特開2023-71283IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

pH測定装置

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】 1基のpH測定装置で安定してpH測定を行うことが可能なpH測定装置を提供する。
【解決手段】 pH計10と、その棒状電極11が頂部から差し込まれた構造の筒状の縦形容器20とからなり、ポンプ2で昇圧された測定対象の水溶液を入口ノズル21から連続的に導入させると同時に出口ノズル22からオーバーフローさせながらpH測定を行うpH測定装置1であって、出口ノズル22は、その容器側開口部の最下部の位置L1が縦形容器20の上下方向の中央部L2よりも高く且つ入口ノズル21の容器側開口部の最上部の位置L3よりも高くなっており、縦形容器20の底部にはドレンノズル23及びこれに接続する排出バルブ24が設けられている。
【選択図】 図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、この特許文献1の技術ではpH計を備えたpH測定装置を複数基設ける必要があり、これら複数のpH測定装置を切り換えながら運転を行う場合においても安定してpH測定が行われるようにするには、これら複数のpH測定装置に対して同様にメンテナンスや分解洗浄等を行う必要があり、多大なコストと手間がかかっていた。本発明はの事情に鑑みてなされたものであり、1基のpH測定装置で安定してpH測定を行うことが可能なpH測定装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するため、本発明に係るpH測定装置は、pH計と、その棒状電極が頂部から差し込まれた構造の筒状の縦形容器とからなり、ポンプで昇圧された測定対象の水溶液を入口ノズルから連続的に導入させると同時に出口ノズルからオーバーフローさせながらpH測定を行うpH測定装置であって、前記出口ノズルは、その容器側開口部の最下部の位置が前記縦形容器の上下方向の中央部よりも高く且つ前記入口ノズルの容器側・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、1基のpH測定装置で安定してpH測定を行うことができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の実施形態のpH測定装置の縦断面図である。
【図2】 図1のpH測定装置の縦形容器のノズル取付位置を模式的に示す平面図である。
【図3】 本発明の実施例(a)及び比較例(b)で構築したpH測定設備のフロー図である。
【図4】 本発明の比較例で使用したpH測定装置の縦断面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1、101 pH測定装置 10 pH計 11 pH電極 20、120 縦形容器 21、121 入口ノズル 22、122 出口ノズル 23 ドレンノズル 24 排出バルブ 25、125 蓋部 26、126 キャップ状部材

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