特開2023-85993IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

精神的ストレスの予防又は改善剤

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】本発明は、精神的ストレスの予防又は改善剤を提供することを目的とする。
【解決手段】α-マンゴスチンは、精神的ストレスに対する改善作用を発揮できるため、精神的ストレスの予防又は改善剤の有効成分として使用できる。
【選択図】なし

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

抗ストレス薬物は、医師の指導の元で慎重に適用する必要があり、また、連続的な投与による副作用が大きい。一方、GABAは、事務的作業に伴う一時的なストレスといったように、一時的な精神的ストレスの緩和に有効とされるが、ストレスにより継続的に低下している心理状態の改善に対して有効に適用されるものではない。従って、ストレスにより継続的に低下している心理状態を改善するには、結局、ストレスの原因を減らすことしか解決方法がなく、しかもそれは現状困難である。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者は、前記課題を解決すべく鋭意検討を行ったところ、α-マンゴスチンが、精神的ストレスに対する改善作用を発揮でき、精神的ストレスの予防又は改善剤の有効成分として使用できることを見出した。本発明は、この知見に基づいて、更に検討を重ねることにより完成したものである。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、α-マンゴスチンを使用することにより、精神的ストレスの改善作用を複合的に発揮させることができるので、精神的ストレスを効果的に予防又は改善することが可能になる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の精神的ストレスの予防又は改善剤の摂取による、SF-8に規定の8つの下位尺度の測定結果に基づく総合スコア(精神的健康をあらわすサマリースコア)を示す。
【図2】 本発明の精神的ストレスの予防又は改善剤の摂取による、SF-8に規定の活力の測定結果を示す。
【図3】 本発明の精神的ストレスの予防又は改善剤の摂取による、SF-8に規定の社会生活機能の測定結果を示す。
【図4】 本発明の精神的ストレスの予防又は改善剤の摂取による、SF-8に規定の日常役割機能(精神)の測定結果を示す。
【図5】 本発明の精神的ストレスの予防又は改善剤の摂取による、SF-8に規定の心の健康の測定結果を示す。

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