特開2024-160639IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

重合性不飽和基を有する樹脂、硬化性樹脂組成物、硬化物および物品

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】高い耐熱性、低い弾性率、低い誘電率および低い誘電正接を有する硬化物を形成可能な樹脂を提供すること。
【解決手段】フェノール性水酸基含有樹脂と、エポキシ基を有する(メタ)アクリレート化合物との反応生成物である重合性不飽和基を有する樹脂であり、フェノール性水酸基含有樹脂が、フルオレン化合物(9位に置換基を有しない)と、フェノール性水酸基含有化合物と、式(1)で表される化合物との反応生成物であり、式(1)中、Arは、置換基を有していてもよい芳香環式基であり、R1は、各々独立して、水素原子または炭素原子数1~4の脂肪族炭化水素基であり、Xは、脱離基である、重合性不飽和基を有する樹脂。
【化1】

【選択図】なし

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

なかでも、コーティング剤は、用途に応じて、高い耐熱性、低い弾性率、低い誘電率および低い誘電正接を有する硬化物を形成できることが求められる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る重合性不飽和基を有する樹脂は、 前記重合性不飽和基を有する樹脂が、 フェノール性水酸基含有樹脂と、 エポキシ基を有する(メタ)アクリレート化合物と、 の反応生成物であり、 前記フェノール性水酸基含有樹脂が、 フルオレン化合物(ただし、当該フルオレン化合物は、9位に置換基を有しない)と、 フェノール性水酸基含有化合物と、 ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、高い耐熱性、低い弾性率、低い誘電率および低い誘電正接を有する硬化物を形成可能な樹脂を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります