特開2024-161751IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

無線送信装置および無線送信方法、並びに無線受信装置および無線受信方法に関し、特に、無線受信装置において、簡単な構成で、伝送路においてマルチパス・フェーディングや混信等が発生した場合であっても正確な同期処理を実現することができるようにした無線送信装置および無線送信方法、並びに無線受信装置および無線受信方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】無線受信装置において、簡単な構成で、伝送路においてマルチパス・フェーディングや混信等が発生した場合であっても正確な同期処理を実現することができるようにする。
【解決手段】チャープ信号生成部は、無線受信装置において同期処理に用いられる、異なる変化レートで周波数が時間変化するダウンチャープ信号とアップチャープ信号からなるVチャープ信号を生成する。加算部53は、そのVチャープ信号と送信データとを合成してベースバンド信号を生成する。ミキサ82は、そのベースバンド信号を搬送波に重畳する。本技術は、例えば、Vチャープ信号を同期処理に用いる無線受信装置に送信データを送信する無線送信装置等に適用できる。
【選択図】図3

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

そこで、無線受信装置において、簡単な構成で、伝送路においてマルチパス・フェーディングや混信等が発生した場合であっても正確な同期処理を実現する手法の提供が要望されているが、そのような要望に十分にこたえられていない状況である。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本技術の第1の側面の無線送信装置は、無線受信装置において同期処理に用いられる、異なる変化レートで周波数が時間変化する複数のチャープ信号からなる同期チャープ信号を生成するチャープ信号生成部と、前記チャープ信号生成部により生成された前記同期チャープ信号と送信データとを合成してベースバンド信号を生成するベースバンド信号生成部と、前記ベースバンド信号生成部により生成された前記ベースバンド信号を搬送波・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 同期信号の配置の一例を示すグラフである。
【図2】 同期信号の配置の他の一例を示すグラフである。
【図3】 本技術を適用した無線送信装置の第1実施の形態の構成例を示すブロック図である。
【図4】 パルス生成部の構成例を示すブロック図である。
【図5】 ダウンチャープ生成部の構成例を示すブロック図である。
【図6】 送信処理を説明するフローチャートである。
【図7】 無線送信装置における各信号を模式的に説明するタイミングチャートである。
【図8】 BPSK変調信号、ダウンチャープ信号、およびアップチャープ信号の周波数の時間変化の例を示すグラフである。
【図9】 フレーム単位の送信信号のスペクトルの周波数の時間変化の例を示すグラフである。
【図10】 本技術を適用した無線受信装置の第1実施の形態の構成例を示すブロック図である。
【図11】 同期信号生成部の詳細構成例を示すブロック図である。
【図12】 Vチャープ除去部の構成例を示すブロック図である。
【図13】 受信処理を説明するフローチャートである。
【図14】 受信処理を説明するフローチャートである。
【図15】 コンスタレーションの例を示す。
【図16】 実験の結果の例を示す図である。
【図17】 第2実施の形態におけるフレーム単位の送信信号のスペクトルの周波数の時間変化の例を示すグラフである。

選択図 図3出願人が指定した本件の代表的な図

50 無線送信装置, 51 変調部, 52 チャープ信号生成部, 53 加算部, 82 ミキサ, 300 無線受信装置, 303 同期信号生成部, 304 同期処理部, 314 ミキサ, 315 AD変換部, 321,322 デチャープ部, 323 検出部, 342 デマッパ, 343 誤り訂正部, 372,374 ピーク抽出部, 375 ピーク選択部, 376 減算部, 377 除算部, 384 加算部, 385 除算部

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