特開2024-176118IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

硬化物における耐熱性が高く、感度や現像性にも優れる酸基及び重合性不飽和基含有樹脂、これを含有する硬化性樹脂組成物、前記硬化性樹脂組成物の硬化物、前記硬化性樹脂組成物からなる絶縁材料、前記硬化性樹脂組成物からなるソルダーレジスト用樹脂材料及び前記ソルダーレジスト用樹脂材料を用いてなるレジスト部材

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】硬化物における耐熱性が高く、感度や現像性にも優れる酸基及び重合性不飽和基含有樹脂、これを含有する硬化性樹脂組成物、前記硬化性樹脂組成物からなる絶縁材料、ソルダーレジスト用樹脂材料及びレジスト部材を提供することを目的とする。
【解決手段】酸基及び/又は酸無水物基を有するアミドイミド樹脂(A)とヒドロキシ(メタ)アクリレート化合物(B)とを必須の反応原料とする酸基及び重合性不飽和基含有樹脂であって、前記アミドイミド樹脂(A)が、ポリイソシアネート化合物(a1)とtrans体含有脂環式ポリカルボン酸化合物又はその酸無水物(a2)とを必須の反応原料とすることを特徴とする酸基及び重合性不飽和基含有樹脂である。
【選択図】なし

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

したがって、本発明が解決しようとする課題は、硬化物における耐熱性が高く、感度や現像性にも優れる酸基及び重合性不飽和基含有樹脂、これを含有する硬化性樹脂組成物、前記硬化性樹脂組成物の硬化物、前記硬化性樹脂組成物からなる絶縁材料、前記硬化性樹脂組成物からなるソルダーレジスト用樹脂材料及び前記ソルダーレジスト用樹脂材料を用いてなるレジスト部材を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは課題を解決するため鋭意検討を行った結果、ポリカルボン酸原料として脂環骨格に酸無水物基及びカルボキシル基を有する化合物のtrans体を用いた酸基及び重合性不飽和基含有樹脂は、硬化物における耐熱性、感度、及び現像性を兼備することを見出し、本発明を完成させるに至った。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、硬化物における耐熱性が高く、感度や現像性にも優れる酸基及び重合性不飽和基含有樹脂、これを含有する硬化性樹脂組成物、前記硬化性樹脂組成物の硬化物、前記硬化性樹脂組成物からなる絶縁材料、前記硬化性樹脂組成物からなるソルダーレジスト用樹脂材料及び前記ソルダーレジスト用樹脂材料を用いてなるレジスト部材を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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