特開2024-178064IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

(メタ)アクリレート樹脂の製造方法、硬化物の製造方法、絶縁材料の製造方法及びレジスト部材の製造方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】優れた光感度を有し、優れた耐熱性、耐熱黄変性及び反射性を兼備する硬化物を得ることが可能な樹脂材料等の製造方法を提供する。
【解決手段】(i)反応性官能基含有アクリル樹脂(A1)の重合原料と、重合開始剤とを、別々に滴下し混合して反応性官能基含有アクリル樹脂(A1)を製造する工程;及び(ii)反応性官能基含有アクリル樹脂(A1)と、前記反応性官能基と反応し得る官能基及び重合性不飽和基含有化合物(A2)とを反応させて、粘度が所定値以下の(メタ)アクリレート樹脂を製造する工程を含み、反応性官能基含有アクリル樹脂(A1)中の重合禁止剤量が所定値以下であり、工程(ii)の反応が、塩基性触媒の存在下、酸素を含有する気体(b1)及び不活性ガス(b2)の雰囲気下で、所定範囲の酸素濃度で、所定範囲の単位動力で撹拌しながら行われる、(メタ)アクリレート樹脂の製造方法。
【選択図】なし

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明が解決しようとする課題は、優れた光感度を有し、優れた耐熱性、耐熱黄変性及び反射性を兼備する硬化物を得ることが可能な樹脂材料を高効率で製造することができる方法、この方法により得られる樹脂材料を用いた硬化物の製造方法、絶縁材料の製造方法及びレジスト部材の製造方法を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、課題を解決するため鋭意検討を行った結果、特定の条件下で、重合性不飽和基含有樹脂としての(メタ)アクリレート樹脂を製造することによって、課題を解決できることを見出し、本発明を完成させた。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、優れた光感度を有し、優れた耐熱性、耐熱黄変性及び反射性を兼備する硬化物を得ることが可能な樹脂材料となる(メタ)アクリレート樹脂、このような樹脂材料を用いた硬化物、絶縁材料及びレジスト部材を得ることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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