特開2024-2801IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

γ-アミノ酪酸を含み、優れた血圧降下作用を有する経口組成物

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】本発明の目的は、γ-アミノ酪酸を含み、優れた血圧降下作用を有する経口組成物を提供することである。
【解決手段】経口組成物において、γ-アミノ酪酸と、ポリメトキシフラボンと、ビタミンB類とを組み合わせて含有させることとにより、これらの成分の相乗効果によって、γ-アミノ酪酸が有する血圧降下作用が飛躍的に向上する。
【選択図】なし

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の目的は、γ-アミノ酪酸を含み、優れた血圧降下作用を有する経口組成物を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

γ-アミノ酪酸は、副交感神経を優位にすることにより血圧降下作用を示すことが知られている。一方、ポリメトキシフラボンには、交感神経を優位にすることにより脂肪を燃焼させる作用が知られているが、それ自体は血圧降下作用を有していない。つまり、γ-アミノ酪酸とポリメトキシフラボンでは、自律神経に対して相反する作用を示すため、従来の知見からは、γ-アミノ酪酸とポリメトキシフラボンを併用すると、γ-アミノ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の経口組成物では、γ-アミノ酪酸と、ポリメトキシフラボンと、ビタミンB類とを併用することにより、これらの相乗効果によって、格段に優れた血圧降下作用を備えさせることができる。また、ポリメトキシフラボンには、交感神経を優位にすることにより脂肪を燃焼させる作用があることが知られているので、本発明の経口組成物では、優れた血圧降下作用と共に、脂肪を燃焼させる作用も期待できるので、高血圧と肥満の双方に対する予防又は改善が期待できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 試験例1において、高血圧症を自然発症するモデルラットを使用して、検体投後の血圧変化値(ΔmmHg)を経時的に測定した結果を示す図である。

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