特開2025-152643IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

環状オレフィン共重合体の製造方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】本発明の課題は、溶解時のプリン状態を抑制しつつ、靱性の改善された環状オレフィン共重合体の製造方法を提供することである。
【解決手段】ノルボルネン単量体と、α-オレフィンとを、第1の触媒、第2の触媒、及び連鎖移動剤の存在下で付加重合させる方法である。第2の触媒が下記式(B)で表され、第1の触媒は類似の特定構造を有する。


【選択図】なし

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ここで、環状オレフィン共重合体は、構成モノマーの種類に応じて靱性に劣りやすい傾向が知られる。 そこで、本発明者らは靱性の改善された環状オレフィン共重合体の開発に着手した。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、付加重合において、所定の2種類の触媒を組み合わせて用いることで課題を解決できる点を見出し、本発明を完成させた。具体的に、本発明は以下を提供する。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、溶解時のプリン状態を抑制しつつ、靱性の改善された環状オレフィン共重合体の製造方法が提供される。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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