特開2025-175173IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

光学用途、例えば、光通信用途及び光集積回路用途に用い得る光導波路、又は光学接着剤、又は透明封止剤、又はそれらの関連部品として有用な、硬化性樹脂組成物(以下「樹脂」と略すことがある)、及び該硬化性樹脂組成物が硬化してなる硬化物、並びに該硬化物を備える光導波路

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】 光通信で使用される近赤外線領域において吸収が小さく(低光吸収損失)、耐熱性に優れ、さらに、低屈折率な硬化物を形成できる硬化性樹脂組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明の硬化性樹脂組成物は、(メタ)アクリロイル基、およびスチリル基からなる群から選ばれる1種以上の反応性基と、フッ素原子を含む有機基とを有するポリシロキサン樹脂(A)と、明細書中に記載の一般式(1)で表される構造を有するフッ素原子を含まない(メタ)アクリル酸誘導体、および/または、一般式(2)で表される構造を有するフッ素原子を含む(メタ)アクリル酸誘導体(B)と、ラジカル重合開始剤(C)とを含むことを特徴とする。
【選択図】 なし

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、光通信で使用される近赤外線領域において吸収が小さく(低光吸収損失)、耐熱性に優れ、さらに、低屈折率な硬化物を形成できる硬化性樹脂組成物、該硬化性樹脂組成物の硬化物、および、該硬化物を備える光導波路を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、課題を解決すべく、鋭意検討を行った。その結果、特定のポリシロキサン樹脂と、特定の(メタ)アクリル酸誘導体と、ラジカル重合開始剤とを組み合わせることによって、課題を解決できることを見出し、本発明を完成させるに至った。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、光通信で使用される近赤外線領域において吸収が小さく(低光吸収損失)、耐熱性に優れ、さらに、低屈折率な硬化物を形成できる硬化性樹脂組成物を提供できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります