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公報発行日 2026年10月6
公報URL https://ipforce.jp/patent-jp-P_A1-2026-156501 ログイン済みの方はこのURLへ
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【課題】アクリル変性シロキサンポリマーの簡便な製造方法の提供。
【解決手段】下記(A)成分、(B)成分、および(C)成分を混合し、(A)成分中のアミノ基と(B)成分中のアクリル基とのマイケル付加反応工程を有する、(D)アクリル変性シロキサンポリマーの製造方法。
(A)両末端にアミノ基を有する、下記式(1)で表されるアミノシロキサンポリマー
本発明のアクリル変性シロキサンポリマーの製造方法は、末端源となる、(B)1分子中に2つのアクリル基を有する有機化合物、および(A)両末端アミノシロキサンポリマーとを混合し、マイケル付加反応工程を有するものである。マイケル付加反応は無触媒下、かつ穏和な反応条件で進行し、副生成物を生じないアトムエコノミカルな反応であるため、(A)成分および(B)成分の2つの原料を(C)アルコール系溶剤中で混合するだけで目的のアクリル変性シロキサンポリマーが得られる点で、特殊な製造工程を必要としない簡便な製造方法である。また、得られるアクリル変性シロキサンポリマーは光ラジカル重合性を有しているため、シリコーンコーティング剤やシール剤、あるいは接着剤などの原料として使用することができる。
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