特開2026-157347IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

反応装置の異常検出方法及び反応装置の異常検出装置の技術

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】反応装置の異常を検出するための構成の簡素化を図ることができる反応装置の異常検出方法及び反応装置の異常検出装置を提供する。
【解決手段】第一溶液により構成される第一液相と、第一溶液よりも比重が大きい第二溶液により構成され第一液相の下方に位置する第二液相と、を反応槽10に収容し、第一液相及び第二液相中での化学反応により生成物を生成する反応装置1において、反応槽10に収容される少なくとも第二液相の透過率を取得し、前記透過率に基づいて、第二液相における副生成物の濃度上昇、第二液相における析出物の増加、又は第二液相の液量の減少のうちの少なくとも2以上の異常を検出する。
【選択図】図4

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は以上の如き状況に鑑みてなされたものであり、その解決しようとする課題は、反応装置の異常を検出するための構成の簡素化を図ることができる反応装置の異常検出方法及び反応装置の異常検出装置を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の効果として、以下に示すような効果を奏する。

請求項1においては、反応装置の異常を検出するための構成の簡素化を図ることができる。

請求項2においては、簡素な構成で第二液相の液量の減少を検出できる。

請求項3においては、簡素な構成で第二液相における副生成物の濃度上昇を検出できる。

請求項4においては、簡素な構成で第二液相における析出物の増加を検出できる。

請求項5においては、反応装置の異常を検出するための構成の簡素化を図ることができる。

請求項6においては、簡素な構成で第二液相の液量の減少を検出できる。

請求項7においては、簡素な構成で第二液相における副生成物の濃度上昇を検出できる。

請求項8においては、簡素な構成で第二液相における析出物の増加を検出できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一異常検出装置が設けられた反応装置を示した模式図。
【図2】 反応工程の一例を模式的に示した図。
【図3】 異常検出装置の構成を示したブロック図。
【図4】 異常検出装置が実行する処理を示したフローチャート。
【図5】 (a)照射部からの光が第二液相を通過した状態の反応装置を示した模式図。(b)照射部からの光が第一液相と第二液相との界面を通過した状態の反応装置を示した模式図。
【図6】 (a)照射部からの光が第一液相を通過した状態の反応装置を示した模式図。(b)第二液相に析出物が析出した状態の反応装置を示した模式図。
【図7】 反応槽に収容された溶液の透過率の経時的な変化を示すグラフ。
【図8】 第二液相における副生成物の濃度と生成物変換率との関係を示したグラフ。
【図9】 (a)反応槽に収容された溶液の透過率の経時的な変化の別例を示すグラフ。(b)反応槽に収容された溶液の透過率の経時的な変化の他の別例を示すグラフ。
【図10】 反応槽に収容された溶液の透過率の経時的な変化の他の別例を示すグラフ。

選択図 図4出願人が指定した本件の代表的な図

1 反応装置 10 反応槽 20 光量計 30 制御装置 100 異常検出装置

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