特開2026-160228IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

例えば、路面下に埋設されて使用される光ファイバケーブル等に関するものである。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】 路面に形成された溝への敷設作業性が良好であり、伝送損失の増大を抑制可能な光ファイバケーブル等を提供する。
【解決手段】 光ファイバケーブル1は、スロットを用いないスロットレス型ケーブルであり、ケーブルコア5、テンションメンバ9、外被13等により構成される。ケーブルコア5は、光ファイバ心線3と、光ファイバ心線3を覆う押さえ巻き7とからなる。光ファイバケーブル1の長手方向に垂直な断面において、ケーブルコア5の周囲には、複数のテンションメンバ9が設けられる。テンションメンバは、4本以上であれば本数は特に限定されない。ケーブルコア5、テンションメンバ9および引き裂き紐11は、外被13によって覆われる。外被13は、例えばポリオレフィン系の樹脂であるが、引張強度が15MPa以上の材質で構成される。外被13の外径は、5.4mm~8mmである。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、従来の光ファイバケーブルを路面に形成した溝に敷設すると、例えば溝の曲がり部分などにおいて、敷設作業性が必ずしも良くない。また、従来の方法では、光伝送損失が想定されているよりも大きくなる場合がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前述した目的を達するために第1の発明は、光ファイバ心線と前記光ファイバ心線を覆う押さえ巻きとからなるケーブルコアと、光ファイバケーブルの長手方向に垂直な断面において、前記ケーブルコアの周囲に配置される4本以上のテンションメンバと、前記ケーブルコア及び前記テンションメンバを覆うように設けられる外被と、を具備し、前記外被は、引張強度が15MPa以上の樹脂で構成され、前記外被の外径が、5.4mm以・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、路面に形成された溝への敷設作業性が良好であり、伝送損失の増大を抑制可能な光ファイバケーブル等を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 光ファイバケーブル1の断面図。
【図2】 光ファイバケーブルの路面埋設構造20の断面図。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1………光ファイバケーブル 3………光ファイバ心線 5………ケーブルコア 7………押さえ巻き 9………テンションメンバ 11………引き裂き紐 13………外被 20………光ファイバケーブルの路面埋設構造 21………アスファルト 23………溝 25………樹脂 27………路面

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