特開2026-74551IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

リペレットの製造方法及びリペレット

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】繊維状充填剤含有PBT樹脂組成物の市場回収品を効率よくリサイクルできる方法であって、かつ反りの少ない再生成形品が得られる、新たなリサイクル法を提供する。
【解決手段】リペレットの製造方法であって、前記製造方法は、ポリブチレンテレフタレート樹脂(A)と繊維状充填剤(B)とを含む成形品及び/又はその粉砕品を混練して、前記リペレット内の前記繊維状充填剤(B)の重量平均繊維長を200μm以下に調整することを含む、リペレットの製造方法。
【選択図】なし

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、繊維状充填剤含有PBT樹脂組成物の成形品は、繊維状充填剤の配向により収縮率差が生じるため反りが生じやすい。そのため、バージン材においては、反り低減の観点から、非晶性樹脂を添加したり、板状又は粒状の充填材を添加したりする手法が採用されている。 そこで繊維状充填剤含有PBT樹脂組成物の市場回収品を効率よくリサイクルできる方法であって、かつ反りの少ない再生成形品が得られる、新たなリサイクル法の提供を課題とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題解決のために、本願発明者らは鋭意検討した結果、ポリブチレンテレフタレート樹脂と繊維状充填剤とを含む成形品及び/又はその粉砕品をリペレット化してリサイクルすること、さらに、該リペレットの製造において、該成形品及び/又はその粉砕品を混練して、該リペレット内の繊維状無機充填剤の重量平均繊維長が特定の範囲以下となるように調整することによって、の課題を解決できることを見出した。 すなわ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、繊維状充填剤含有PBT樹脂組成物の市場回収品を効率よくリサイクルできる方法であって、かつ反りの少ない再生成形品が得られる、新たなリサイクル法を提供できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施例の反り測定に用いた金型の寸法を説明する説明図である。

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