特開2026-77950IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

内外装用途に使用される成形品に関し、既存の材料よりもさらに優れた外観性(意匠性)を有する熱可塑性樹脂からなる成形品、その成形品の製造方法および成形品の外観性向上方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】本発明の目的は、機械的物性を維持しながらも外観性(意匠性)を発揮する熱可塑性樹脂を含有する成形品を提供することにある。
【解決手段】本発明の目的は、少なくとも、熱可塑性樹脂A、無機フィラーBおよび該熱可塑性樹脂A以外の熱可塑性樹脂Cを含む樹脂組成物からなる内外装用成形品であって、該無機フィラーBが該熱可塑性樹脂Cにより被覆されている内外装用成形品、によって達成された。
【選択図】図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながらこの技術では外観を改善する効果は見られるものの、十分でなく、さらなる改善が求められている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の目的は、下記によって達成された。 1.少なくとも、熱可塑性樹脂A、無機フィラーBおよび該熱可塑性樹脂A以外の熱可塑性樹脂Cを含む樹脂組成物からなる内外装用成形品であって、該無機フィラーBが該熱可塑性樹脂Cにより被覆されている内外装用成形品。 2.前記熱可塑性樹脂Cと前記無機フィラーBとが親和性を有するものである、前記1記載の内外装用成形品。 3.前記内外装用成形品が、印刷または塗装し・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、これまで以上に外観性に優れた成形品を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の実施例2の成形品断面の電子顕微鏡(×20000倍)写真である。
【図2】 本発明の実施態様の一つである表面被覆しない無機フィラーを含む成形品断面の電子顕微鏡(×20000倍)写真である。
【図3】 比較例2の成形品断面の電子顕微鏡(×20000倍)写真である。
【図4】 本実施態様の一つである押出機の概観である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

A 熱可塑性樹脂 B 無機フィラー BN 表面被覆しない無機フィラー(ガラス繊維) C 被覆した熱可塑性樹脂 X COフィード Y サイドフィード 1 ホッパー 2 モーター 3 スクリュー 4 シリンダー 5 ストランドバス 6 カッター Pelet ペレット

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