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公報発行日 2022年2月10
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本発明によれば、AHL分解活性を有するとともに、塩素耐性を有する細菌を提供することができる。
本発明の細菌をAHL分解菌として水処理系内に導入して、その水処理系内に殺菌剤として次亜塩素酸ナトリウム等の塩素系薬剤を低濃度で共存させることにより、本発明の細菌を、開放系の水処理系において多様な土着の細菌の存在下でも、それらの細菌との競争に打ち勝って定着させ、優占的に個体数を維持させることができる。このように開放系の水処理系において継続的に十分な個体数を維持することができるAHL分解菌を水処理系内に共存させて水処理を行うことにより、AHLを分解してバイオフィルムの形成を抑制する効果を継続的に安定して得ることができる。
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