特許7047892IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

炭素質粒子、リチウムイオン二次電池用負極材、リチウムイオン二次電池用負極及びリチウムイオン二次電池

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

上述のように非晶質炭素を負極材として用いたリチウムイオン二次電池は入出力特性に優れているが、電気自動車、ハイブリッド型電気自動車等の電源などの高入出力が求められる用途への需要拡大に応じ、更なる低抵抗化が求められる。 本発明は事情に鑑み、低抵抗なリチウムイオン二次電池を製造可能な炭素質粒子及びリチウムイオン二次電池用負極材、並びにリチウムイオン二次電池用負極及びリチウムイオン二次電池を提供することを課題とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するための手段には以下の実施態様が含まれる。 <1> ラマンマッピング測定で得られる黒鉛のGバンド(1580cm-1)とDバンド(1360cm-1)のピーク強度比(G/D)を表すR値の度数分布において、下記条件(1)及び(2)を満たす、リチウムイオン二次電池の負極材用の炭素質粒子。 (1)R値の最頻値(Rc)が0.87~0.96である。 (2)R値が小さい側からの頻度の累積が・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、低抵抗なリチウムイオン二次電池を製造可能な炭素質粒子及びリチウムイオン二次電池用負極材、並びにリチウムイオン二次電池用負極及びリチウムイオン二次電池が提供される。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施例1、比較例1及び比較例2で作製した炭素質粒子におけるR値の度数分布を示すグラフである。
【図2】 実施例1、比較例1及び比較例2で作製した炭素質粒子におけるR値の累積曲線を示すグラフである。

代表図 図1本件の代表的な図

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