技術分野
吸収性物品
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
の場合、吸収性本体の胴回り側の端部(前後端部)より肌側に配置される資材が柔軟な不織布のみとなる。吸収性本体の胴回り側の端部では、複数の資材が積層されていたり、接着剤が塗布されていたりするので、吸収性本体の胴回り側の端部は比較的に硬い。そのため、吸収性本体の胴回り側の端縁の硬さ(すなわち吸収性本体が存在する部位と存在しない部位との段差におけるエッジの硬さ)は柔軟な不織布では吸収緩和されにくい。よって、吸収性本体の胴回り側の端縁で着用者の肌を傷付けてしまうおそれがある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
目的を達成するための主たる発明は、縦方向、及び、横方向を有し、吸収性コアを備える吸収性本体、及び、一対の胴回り部を有し、前記胴回り部は、最も肌側に配置された肌側シート部を備える吸収性物品であって、前記一対の胴回り部のうちの少なくとも一方の胴回り部では、前記肌側シート部のKES法による曲げ剛性は0.0096N・m2/m×10-4以下であり、前記肌側シート部より非肌側に内層シート部が配置され・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、吸収性本体の胴回り側の端縁で着用者の肌を傷付けにくい吸収性物品を提供することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
パンツ型使い捨ておむつ1の斜視図である。
【図2】
展開かつ伸長状態のおむつ1の平面図である。
【図3】
図2のII線での断面図である。
【図4】
図4Aは比較例の肌側シート部40の収縮状態を示す断面模式図であり、図4Bは本実施形態の肌側シート部221の収縮状態を示す断面模式図である。
【図5】
図3に示す腹側胴回り部20の断面図を拡大した図である。
【図6】
胴回り部20の変形例の断面図である。
【図7】
胴回り部20の変形例の断面図である。
【図8】
胴回り部20の変形例の断面図である。
1 パンツ型使い捨ておむつ(吸収性物品)、
10 吸収性本体、
11 吸収体、11A 吸収性コア、11B コアラップシート、
12 トップシート、13 バックシート、14 外装シート、
15 脚周り弾性部材、
20 腹側胴回り部(胴回り部)、20A 胴回り側部、
21 第1シート(内層シート部)、
22 第2シート、221 肌側シート部、222 非肌側シート部、
23 糸ゴム(伸縮性部材)、
24 伸縮性シート(伸縮性シート部、内層シート部)、25 凸部
30 背側胴回り部(胴回り部)、31 第1シート、
32 第2シート、33 糸ゴム、
40 比較例の肌側シート部、
50 接着剤、
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