技術分野
例えば自動車等に用いられる端子付き電線の端子が挿入された端子挿入済みコネクタ、その製造方法及びコネクタ付きワイヤハーネスに関するものである。
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、特許文献において提案されている方法では、コネクタ内にグリースを密に注入しないと、水の浸入を十分に防止することができない。また、グリースはガソリンに溶解するため、ガソリンがかかったあとの電線露出部に塩水がかかった際の異種金属接合部分の腐食が避けられない。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
前述した目的を達するために第1の発明は、コネクタ本体の端子挿入部に、少なくとも1つ以上の端子が挿入された端子挿入済みコネクタであって、前記端子は、端子本体と圧着部とを有し、前記端子は、前記圧着部で被覆導線と接続され、前記端子が挿入された前記端子挿入部において、前記端子の前記圧着部よりも前記被覆導線側の領域の少なくとも一部が硬化した樹脂で封止されており、前記端子挿入部の内部において、前記端子本・・・ 続きを
知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、取り扱い性に優れ、止水性を確保することが可能な端子挿入済みコネクタ等を提供することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)
この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
端子挿入済みコネクタ20を示す斜視図。
【図2】
端子付き電線10を示す斜視図。
【図3】
端子挿入済みコネクタ20の断面図であり、(a)は(b)のB-B線断面図、(b)は(a)のA-A線断面図。
【図4】
(a)~(c)は、端子挿入済みコネクタ20の製造工程を示す図。
【図5】
端子挿入済みコネクタ20の他の実施形態を示す断面図。
【図6】
(a)~(c)は、端子挿入済みコネクタ20の他の製造工程を示す図。
【図7】
図6(c)のD部におけるC-C線断面図。
【図8】
端子挿入済みコネクタ20の正圧試験方法を示す図。
1………端子
3………端子本体
4………トランジション部
5………圧着部
7………導線圧着部
8………バレル間部
9………被覆圧着部
10……端子付き電線
11………被覆導線
13………導線
15………被覆部
17………樹脂部材
20………端子挿入済みコネクタ
21………コネクタ本体
23………端子挿入部
25………ディスペンサ
27………送風機
29………堰止め部
30………コネクタ付きワイヤハーネス
31………水槽
32………レギュレータ
全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録