技術分野
吸収性物品
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、特許文献1のエンボス部は、表面シートから吸収体に向けて先細りするコーン状周面を有する。このため、表面シートから熱融着性繊維シート又は吸収体に向かう液体が、吸収性物品の厚さ方向に見て、エンボス部の中心に集められるおそれがある。その結果、液体が中間シート又は吸収体の特定部分に集中するおそれがある。液体が特定部分に過剰に集中すると、中間シート又は吸収体への液体の吸収が制限されるおそれがある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、以下が開示される。
[構成1]
保水性繊維を含む、液透過性のトップシートと、
液不透過性のバックシートと、
前記トップシートと前記バックシートとの間に配置された、パルプ繊維を含む吸収体と、
前記トップシートと前記吸収体との間に配置された、液透過性の中間シートと、
を含む吸収性物品であって、
前記トップシートに、繊維密度が比較的高い第1の高密度領域と、繊維密・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
トップシートの優れた肌触りを維持しつつ、トップシートから吸収性物品の内部への液体の吸収をより促進することができ、したがって着用者の不快感をより制限することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明による実施形態の吸収性物品の模式的平面図である。
【図2】
図1の線CL-CLに沿う、本発明による実施形態の吸収性物品の模式的断面図である。
【図3】
本発明による実施形態のトップシートの模式的部分拡大断面図である。
【図4】
本発明による実施形態の第1の高密度領域の、(A)模式的部分平面図、(B)図4(A)の線L10に沿う模式的部分断面図である。
【図5】
本発明による実施形態の中間シートの模式的平面図である。
【図6】
本発明による実施形態の吸収性物品の模式的部分透視図である。
【図7】
本発明による実施形態の吸収性物品の模式的部分拡大透視図である。
【図8】
図7の線X-Xに沿う、本発明による実施形態の吸収性物品の模式的部分断面図である。
【図9】
(A)本発明による実施形態の第1の高密度領域を形成するエンボスパターンの最小単位の模式図、及び、(B)本発明による実施形態の第2の高密度領域を形成するエンボスパターンの最小単位の模式図である。
【図10】
本発明による実施形態の第1の高圧搾部分の模式的断面図である。
【図11】
融着部分が形成されない場合における液体の流れを説明するための、本発明による実施形態の吸収性物品の模式的部分断面図である。
【図12】
融着部分が形成された場合における液体の流れを説明するための、本発明による実施形態の吸収性物品の模式的部分断面図である。
1 吸収性物品
2 トップシート
3 バックシート
4 吸収体
5 中間シート
10 第1の高密度領域
10e 第1の高密度領域の両側縁
11 第1の低密度領域
12 第2の高密度領域
12e 第2の高密度領域の両側縁
13 第2の低密度領域
L 吸収性物品の長さ方向
L10 第1の高密度領域の中心線
T 吸収性物品の厚さ方向
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