特許7120798IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

建設構造物用塗布剤

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、建設構造物の劣化防止を目的として、従来の塗布剤を該構造物に塗布した場合、色むらが生じたり、刷毛跡が残ることに起因して、塗布後の構造物の美観を大きく損ねてしまう問題があった。また、特許文献1に記載の吸水防止材は、その原料が高価であることや、構造物への付着性や耐久性が不十分であることに起因して、該吸水防止材の使用が一部の構造物に限定されてしまう。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

発明者は、前記課題を解決すべく鋭意検討した結果、プライマーに特定の無機質粉末を含ませることによって、施工性や美観性に優れ、かつ安価な建設構造物用塗布剤が得られることを見出し本発明を完成するに至った。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、安価且つ汎用性が高く、既設構造物への施工性に優れ、色むら等の塗装むらが少なく、色の調整が容易に可能であるとともに、外部環境由来の劣化因子から建設構造物を保護できる建設構造物用塗布剤が提供される。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、実施例1~12において、建設構造物用塗布剤を基材モルタルに施工して乾燥させた後の状態を示す写真である。
【図2】 図2は、比較例1~12において、建設構造物用塗布剤を基材モルタルに施工して乾燥させた後の状態を示す写真である。
【図3】 図3は、比較例13~24において、建設構造物用塗布剤を基材モルタルに施工して乾燥させた後の状態を示す写真である。
【図4】 図4は、比較例25~27において、建設構造物用塗布剤を基材モルタルに施工して乾燥させた後の状態を示す写真である。

代表図 図1本件の代表的な図

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります