特許7125870IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

吸収性物品包装体

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、吸収性物品の包装においては、折り畳み方法や包装方法に応じて、部分的に重ねられる包装材の枚数が異なる場合がある。例えば、包装材を溶着により封止する場合には、溶着箇所に一律に熱や圧力を加えるため、重ねられる包装材の枚数によって過度に溶着したり、溶着が不十分だったりする恐れを生じていた。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するための主たる発明は、 吸収性物品と、前記吸収性物品を包装する包装材とを備え、 前記包装材は、少なくとも第1層、第2層、及び前記第1層と前記第2層の間に位置する中間層を有しており、 前記包装材が前記包装材の折り線方向に沿って折り畳まれて、前記吸収性物品が包装された状態となっており、 前記包装材の前記折り線方向の端部が溶着された吸収性物品包装体であって、 前・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、包装材の厚みを4μm以上、20μm未満とすることで、20μm以上の厚みを有する包装材を用いた場合よりも溶着箇所に均等に熱や圧力を加えやすくして、包装材の溶着による破損を軽減させたり、より確実に接合させたりさせやすくする。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、展開状態の包装体50を肌側から見た平面図である。
【図2】 図2は、展開状態の包装体50を非肌側から見た平面図である。
【図3】 図3Aは、包装状態の包装体50をテープ部材21側から見た平面図である。図3Bは、包装状態の包装体50をテープ部材21側の反対側の面から見た平面図である。
【図4】 図4は、ナプキン1を肌側から見た平面図である。
【図5】 図5は、ナプキン1を非肌側から見た平面図である。
【図6】 図6は、図4中のA-A矢視で示すナプキン1の概略断面図である。
【図7】 図7は、冷感材料の塗布領域を説明する図である。
【図8】 図8は、図1における包装材20の断面について説明する図である。
【図9】 図9は、従来の包装材200を用いた場合の溶着について説明する図である。
【図10】 図10は、包装材20を用いた場合の溶着について説明する図である。
【図11】 図11は、包装体50の第1溶着部Wx、第2溶着部Wy2、及び第3溶着部Wy3における分離力について説明する図である。
【図12】 図12は、包装体500の第1溶着部Wxと第3溶着部Wy3における分離力について説明する図である。
【図13】 図13は、図3AにおけるZ部を拡大した図である。
【図14】 図14は、他の実施形態の包装材20の断面について説明する図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 ナプキン(吸収性物品)、 1A 前側部、1B 中央部、1C 後側部、1W ウイング部、 2 肌側シート、3 中間シート、 4 非肌側シート、6 サイドシート、 8 中央粘着部、9 ウイング粘着部、 10 吸収体、 20 包装材、 20a 第1層、20b 第2層、20c 中間層、 20e 端部、 50 包装体(吸収性物品包装体)、 E 線状圧搾部、 F1 第1折り線、F2 第2折り線、 G 商品名表示、 M1 想起表示、M2 想起表示、M3 想起表示、 R 油膜層、 S1 雪表示(想起表示)、S2 雪表示(想起表示)、 X 二重部、Y 三重部、 WX 第1溶着部、WY2 第2溶着部、WY3 第3溶着部

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