特許7127967IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

給水装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、上述した従来の給水装置では、キャビネット設けられている窓部が経年劣化によって曇ってしまい、窓部を介してキャビネットに収容されている表示器を参照するのが困難になるという問題がある。また、キャビネット内の配管は結露することがあり、結露によって窓部が曇ってしまった場合にも、窓部を介して表示器を参照するのが困難になるという問題がある。しかも、キャビネットは誤操作の防止や安全上の観点から施錠されており、キャビネットの取り外し等を自由に行うことができないため、窓部の清掃や交換を行うことができるのはメンテナンス時のみに限られてしまう。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために、本発明の第1態様による給水装置は、ポンプ(11a,11b)を制御する制御装置(CP)を備える給水装置(1、2、3A)において、前記制御装置を収容する筐体(10、CV)と、前記制御装置に設けられ、第1近距離通信を行って前記給水装置の状態を示す情報を送信する制御部(20、40)と、前記筐体に取り付けられ、前記制御部との間で前記第1近距離通信(C1)を行って前記情報を得る・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、制御装置を収容する筐体に通信器を取り付け、制御装置に設けられた制御部と通信器との間で行われる第1近距離通信により、制御部から通信器へ給水装置の状態を示す情報を送信するようにしているため、キャビネット又は屋外カバーを取り外すことなく運転状態や警報等を容易に確認することが可能であるという効果がある。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の第1実施形態による給水装置の外観を示す図である。
【図2】 本発明の第1実施形態による給水装置のキャビネット蓋が取り外された状態の正面図である。
【図3】 図1(a)中のA-A線に沿う模式的な断面矢視図である。
【図4】 本発明の第1実施形態による給水装置に設けられる制御部及び表示器の要部構成を示すブロック図である。
【図5】 本発明の第2実施形態による給水装置の模式的な断面矢視図である。
【図6】 本発明の第2実施形態による給水装置に設けられる制御部及び表示器並びに外部表示器の要部構成を示すブロック図である。
【図7】 本発明の第3実施形態による給水装置の外観を示す図である。
【図8】 本発明の第3実施形態による給水装置の変形例を示す図である。
【図9】 本発明の第4実施形態による給水装置のキャビネット蓋が取り外された状態の正面図である。
【図10】 本発明の第4実施形態による給水装置の模式的な断面矢視図である。
【図11】 本発明の第4実施形態による給水装置の第1変形例を示す断面矢視図である。
【図12】 本発明の第4実施形態による給水装置の第2変形例を示す断面矢視図である。
【図13】 キャビネットに対する表示器の取り付け位置の例を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1~4 給水装置 3A 給水装置 3a 給水装置本体 10 キャビネット 10a キャビネット蓋 10b キャビネット本体 10c 突起 11a,11b ポンプ 12a,12b モータ 13a,13b インバータ 14 吸込口 15 逆流防止弁 16 吸込ヘッダ 17 吐出ヘッダ 18 圧力タンク 19 吐出し口 20,20b 制御部 21 I/O部 22 演算部 23 記憶部 24 設定部 25 DC電源 26 データライタ 27 制御部側アンテナ部 30 表示器 31 表示器側アンテナ部 32 集積回路 33 表示部 40 制御部 41 I/O部 42 演算部 43 記憶部 44 メンテナンスポート 45 DC電源 46 リーダライタ 47 制御部側アンテナ部 50 表示器 51 表示器側アンテナ部 52 制御部用集積回路 53 リーダライタ 54 表示部 55 外部表示器用集積回路 56 表示器側アンテナ部 60 端末装置 61 外部表示器側アンテナ部 62 バッテリ 63 リーダライタ 64 表示部 70 ベース 71a,71b 吸込部 72a,72b 吐出部 73 吐出配管 74a,74b フロースイッチ 75a,75b チェッキ弁 76 吐出し合流管 77 連結配管 78 圧力検知器 90,90a 内部表示器 C1 第1近距離通信 C2 第2近距離通信 C3 第3近距離通信 CB ケーブル CP 制御盤 CS ケース CS1 蓋体 CS2 ケース本体 CV 屋外カバー CV1 カバー本体部 CV2 カバー蓋部 KH 鍵穴 ST 架台

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