特許7143885IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

加飾フィルム、加飾フィルムの製造方法、及び、加飾フィルム付き3次元成形品の製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

フッ素樹脂層を構成する材料としては、フルオロオレフィンに基づく単位を含む種々の含フッ素重合体が知られている。 本発明者らは、特許文献1を参考にして、可塑剤が含まれる基材フィルム上に所定の含フッ素重合体を含む層を配置したところ、可塑剤が含フッ素重合体を含む層に移行して、含フッ素重合体を含む層が膨潤する場合があるのを知見した。 そこで、基材フィルムと含フッ素重合体を含む層との間に他の層を介在させて、可塑剤の移行を防ごうとしたところ、含フッ素重合体を含む層の密着性が劣る場合があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、鋭意検討した結果、以下の構成により課題を解決できるのを見出した。 (1) 可塑剤を含む基材フィルムと、ポリフッ化ビニリデン、ポリメチルメタクリレート、ポリウレタン、及びポリエステルからなる群から選択される1種以上を含む第1層と、 フルオロオレフィンに基づく単位、並びに、ビニルエーテル、ビニルエステル、アリルエーテル及びアリルエステルからなる群から選択される1種以上の非フッ素単・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、含フッ素重合体を含む層の膨潤が抑制され、含フッ素重合体を含む層の密着性に優れる加飾フィルムを提供できる。
また、本発明によれば、加飾フィルム付き3次元成形品の製造方法を提供できる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の加飾フィルムの層構造の一例を示す概略側面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10 加飾フィルム 12 接合層 14 基材フィルム 16 第1層 18 第2層

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