特許7170485IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

画像解析装置、画像解析方法及び画像解析プログラム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、沿岸域に設置された観測塔などにサーモグラフィのカメラを設置し計測を行う場合、カメラが斜上から海面をとらえるため、画像上の誤差が大きくなるおそれがある。また、観測塔などの構造物にサーモグラフィを設置する手法では、構造物が建設されている箇所での観測に限られてしまい、任意の沿岸域の局所的な流速分布や水温分布、乱流統計量を十分に得ることは難しい。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本願の開示する画像解析装置、画像解析方法及び画像解析プログラムは、一つの態様において、以下の各部を備える。カメラは、UAVに搭載され、飛行する前記UAVから水面の水温分布を表すサーモグラフィ画像を複数撮影する。補正部は、前記カメラにより撮影された前記サーモグラフィ画像のそれぞれから陸地側特徴点を抽出し、抽出した前記陸地側特徴点を基にアフィン変換を行なって、各前記サーモグラフィ画像の相互の位置・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

1つの側面では、本発明は、沿岸域の海洋状態の観測を簡易且つ正確に行うことができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、実施例に係る画像解析システムのブロック図である。
【図2】 図2は、UAVの斜視図である。
【図3】 図3は、撮影されるサーモグラフィ画像の一例の図である。
【図4】 図4は、画像の補正を説明するための図である。
【図5】 図5は、実施例に係る画像解析システムにより取得されたサーモグラフィ画像の一例を表す図である。
【図6】 図6は、実施例に係る画像解析システムにより取得された流速分布を表す図である。
【図7】 図7は、実施例に係る画像解析システムにより取得された乱れエネルギーの空間分布を表す図である。
【図8】 図8は、実施例に係る画像解析システムによる海洋観測処理のフローチャートである。
【図9】 図9は、超音波流速計を用いて計測した流速を表す図である。
【図10】 図10は、実施例に係る画像解析システムが計測した流速の水平方向の減衰を表す図である。
【図11】 図11は、実施例に係る画像解析システムが計測した水温の水平方向の分布を表す図である。
【図12】 図12は、水温変動の標準偏差の空間分布を表す図である。
【図13】 図13は、解析装置のハードウェア構成図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 解析装置 2 UAV 11 画像取得部 12 画像補正部 13 検出部 14 通知部 21 カメラ 100 画像解析システム 131 流速分布検出部 132 乱流統計量算出部

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