特許7171079IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ノボキニンポリペプチドを有する改変グルテリンタンパク質を発現させるためのポリヌクレオチドをゲノム中に有している遺伝子組換えイネ、並びに当該遺伝子組換えイネに由来するコメ、食品組成物、繁殖材料、種子および細胞

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、これまでに開発されたノボキニンペプチド発現イネは、実験目的で使用するには優れているが、食品としての実用化には至っていない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

の課題を解決するために、本発明の一態様に係る遺伝子組換えイネは、下記(a1)または(a2)のノボキニンポリペプチドを有する改変グルテリンタンパク質を発現させるためのポリヌクレオチドが、下記(b1)または(b2)のポリヌクレオチドおよび下記(c1)または(c2)のポリヌクレオチドをそれぞれ5’側の端部および3’側の端部に有するイネのゲノム領域A内に挿入されている構成である: (a1)配・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様によれば、「食品」として実用化可能なノボキニンペプチド発現イネを実現することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本態様の遺伝子組換えイネに導入されたT-DNAの構成を模式的に示す図である。
【図2】 GluA2タンパク質およびnfGluA2タンパク質のアミノ酸配列を比較した結果を示す図である。
【図3】 実施例において遺伝子組換えイネの作出に使用したプラスミドベクターpCSP2mALS GluB1pro nfGluA2のマップを示す図である。
【図4】 実施例で作出した遺伝子組換えイネ4系統における、ALS領域をプローブとしたサザンブロット解析の結果を示す図である。
【図5】 実施例で作出した遺伝子組換えイネ4系統の種子における、イムノブロット解析の結果を示す図である。
【図6】 実施例で作出した遺伝子組換えイネ2系統の各組織における、抗ノボキニン抗体によるイムノブロット解析の結果を示す図である。
【図7】 実施例で作出した遺伝子組換えイネ4系統の種子における、抗ノボキニン抗体によるドットブロット解析の結果を示す図である。
【図8】 実施例で作出したOsNV3の作出系統図である。
【図9】 実施例で作出したOsNV3を検出するためのプライマーセットの検討結果を示す図である。
【図10】 実施例で作出したOsNV3におけるnfGluA2遺伝子の発現の組織特異性を定量的PCRによって確認した結果を示す図である。
【図11】 実施例で作出したOsNV3における2mALS遺伝子の発現の組織特異性を定量的PCRによって確認した結果を示す図である。
【図12】 実施例で作出したOsNV3における内生ALS遺伝子の発現の組織特異性を定量的PCRによって確認した結果を示す図である。
【図13】 実施例で作出したOsNV3の種子におけるnfGluA2タンパク質の細胞内局在を示す図である。
【図14】 実施例で作出したOsNV3の種子における、抗ノボキニン抗体によるイムノブロット解析の結果を示す図である。
【図15】 OsNV3の3世代(T3、T4、T5)の穀粒における、ALS領域をプローブとしたサザンブロット解析の結果を示す図である。
【図16】 OsNV3の2世代(T5、T6)および戻し交配系統の穀粒における、ALS領域をプローブとしたサザンブロット解析の結果を示す図である。
【図17】 OsNV3の3世代(T3、T4、T5)の穀粒における、イネ種子主要アレルゲンに対する抗体によるイムノブロット解析の結果を示す図である。
【図18】 OsNV3の2世代(T5、T6)および戻し交配系統の穀粒における、抗ノボキニン抗体によるイムノブロット解析の結果を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

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