特許7196177IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

処理液および処理方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に記載された撮像装置を製造する際には、InP層に対するエッチング処理が必要となるが、同時に、エッチングストップ層として機能するInAlAs層に対する防食も必要となる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者は、課題を解決すべく鋭意検討を重ねた結果、所定の処理液によれば、InP層とInAlAs層とを含む積層体に適用した際に、InP層を選択的に除去でき、かつ、InAlAs層に対するコロージョンが抑制できることを知得し、本発明を完成させた。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、InP層とInAlAs層とを含む積層体に適用した際に、InP層を選択的に除去でき、かつ、InAlAs層に対するコロージョンが抑制された処理液および処理方法を提供できる。

本発明の処理液は、InP層に対するエッチングレートとInAlAs層に対するエッチングレートの比〔InP ER/InAlAs ER〕が大きいので、InP層に対する選択性が高い。

また、本発明の処理液および処理方法によれば、InAlAs層上の残渣物が少ない。
また、本発明の処理液および処理方法によれば、InAlAs層上の表面粗さが小さい。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、撮像装置の一例の模式的な一部端面図である。
【図2】 図2は、撮像装置の製造方法の一例を説明するための光電変換層等の模式的な一部端面図である。
【図3】 図3は、撮像装置の製造方法の一例を説明するための光電変換層等の模式的な一部端面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10…受光素子 11…受光素子と受光素子との間の領域 20…光電変換層 21…第1化合物半導体層 21A…第1化合物半導体層のInAlAs層 21B…第1化合物半導体層のInP層 22…第2化合物半導体層 23…第2化合物半導体層・除去領域 24…p-AlInAs層 25…パッシベーション層 26…絶縁層 27…コンタクト部 28…反射防止膜 31…第1電極 32…第2電極 50…駆動用基板 51…接続部 52…絶縁材料層 60…成膜用基板 L1…受光素子10の配列ピッチ L4…隣接する受光素子の間の距離(隣接画素間の距離) T1…第1化合物半導体層21の厚さ T2…第2化合物半導体層22の厚さ

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