技術分野
滴下装置および滴下容器
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
特許文献1に記載の容器では、中栓体に収納される部材が、任意に回転しても形状が変化しない球体であるため、球体収容部に設けられた下止部と球体との隙間によって内容物の流路が決定される。すなわち、球体が球体収納部を移動したとき、球体が下止部に密接する場合は逆止弁の機能が発揮され、密接しない場合には内容物の滴下および若干のエアーバック(抽出量に応じた外気の流入)現象が生じる、とされている。このため、球体の移動寸法に応じた中栓体の設計が難しいという問題があった。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
前記課題を解決するため、本発明は、先端側に向けて流路を有するノズル部材と、前記先端側とは反対の側である前記流路の基端側において前記ノズル部材に収容された中子部材とを備え、前記ノズル部材は、前記中子部材の収容部を内部に有するノズル本体部と、前記ノズル本体部から先端側に突出し、前記収容部に接続された前記流路を有する突出部とを有し、前記中子部材は、前記流路に接する側に外面を、前記流路とは反対の側で・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、ノズル部材に対して中子部材が前後に移動する必要がないので、滴下量と滴下停止との設計が容易な構造となる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
滴下装置を備えた滴下容器の先端部の外観を示す正面図である。
【図2】
第1、第2実施形態の滴下装置を備えた滴下容器の先端部の断面図である。
【図3】
第1実施形態の滴下装置の分解状態を示す断面図である。
【図4】
第2実施形態の滴下装置の分解状態を示す断面図である。
【図5】
ノズル部材の第1改変例を示す正面図である。
【図6】
ノズル部材の第2改変例を示す正面図である。
【図7】
ノズル部材の第3改変例を示す正面図である。
C…中心軸線、1…注出口、2…注出口本体、3…スクリュー、4…開口部、5…先端面、10…ノズル部材、11…ノズル本体部、11a…嵌合部、11b…ノズル本体部のフランジ部、12…突出部、12a…先端部、13…膨出部、14…絞り部、14a…突出部のフランジ部、15…流路、15a…開口(流路の先端)、15b…流路の基端(流路と収容部との接続部)、16…収容部、17…係止部、18…肉厚部、19,23…溝部、19a,23a…溝部の基端、19b,23b…溝部の先端、20…中子部材、21…中子部材の外面、22…中子部材の内面、22a…空洞部。
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