特許7234933IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

防曇性ガラス物品に関し、実使用、特には、自動車等の車両に搭載された際の実使用に即して好適化された防曇性ガラス物品

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、観点からなされたものであって、防曇性ガラス物品において、実使用に即した防曇性を有する、特には、外気温が低い環境での自動車の走行開始時に曇りが発生するまでに十分な時間を確保できるレベルの防曇性を有する、防曇性ガラス物品を提供することを課題とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の防曇性ガラス物品は、ガラス板と、前記ガラス板の少なくとも一部の表面に吸水層とを有する防曇性ガラス物品であって、前記吸水層は、飽和吸水量が200mg/cm3以上であり、厚さが2~50μmであり、かつ、JIS K 7209に規定された方法により温度0℃で測定される水分拡散係数が8×10-14m2/s以上である。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、防曇性ガラス物品において、実使用に即した防曇性を有する、特には、外気温が低い環境での自動車の走行開始時に曇りが発生するまでに十分な時間を確保できるレベルの防曇性を有する、防曇性ガラス物品を提供できる。

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