特許7292616IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

端子付き車両用窓ガラス

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許分文献1に開示されているガラス板に接続されている端子(接続素子)の熱膨張率は、9×10-6~13×10-6/℃であり、ガラスの熱膨張率8.5×10-6~9×10-6/℃に近い。そのため、冷熱サイクル試験によるガラスと端子との間に生じる熱応力を小さくすることができる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために本発明の端子付き車両用窓ガラスは、 ガラス板と、前記ガラス板の表面に形成された導電層と無鉛半田により接合される端子を備える端子付き車両用窓ガラスであって、 前記端子は、前記導電層と前記無鉛半田により接合される少なくとも1以上の脚部を備え、 前記脚部の少なくとも一部は、断熱部材により覆われていることを特徴とする。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、車両用窓ガラスの表面に形成された導電層と無鉛半田により接合される端子において、冷熱サイクル試験において、ガラス板にクラック等が発生したり、剥がれたりせず、かつ、端子に比較的大きな電流を流したとしても端子が発熱しにくく、また、端子によって信号が減衰することを抑制できる端子付き車両用窓ガラスを提供できる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の第1の端子付き車両用窓ガラスの正面図である。
【図2】 図1に示す端子付き車両用窓ガラスのA-A部の断面図である。
【図3】 図1に示す端子付き車両用窓ガラスの端子部の平面視である。
【図4】 本発明の第1の端子付き車両用窓ガラスの、第1の変形例であるA-A部の断面図である。
【図5】 本発明の第1の端子付き車両用窓ガラスの、第2の変形例であるA-A部の断面図である。
【図6】 本発明の第2の端子付き車両用窓ガラスの正面図である。
【図7】 図6に示す端子付き車両用窓ガラスのB-B部の断面図である。
【図8】 図6に示す端子付き車両用窓ガラスの端子実装部の平面視である。

代表図 図1本件の代表的な図

100、101 端子付き車両用窓ガラス 10 車両用窓ガラス 20 導電層 21 バスバー 22 電熱手段 23 電極 23a 正極 23b 負極 24 アンテナ導体 30 遮蔽層 40 端子 41、41a、41b 脚部 42 本体部 43 接続部 45 ホルダ部 46、46a、46b 固定部 47 接続ピン 50 無鉛半田 60 断熱部材 70 ダム部材 80 外部回路接続部材 81 コネクタ 82 ケーブル 84 ピックアップ部 85 同軸ケーブル 90 接着部材

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