技術分野
端子付き車両用窓ガラス
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
特許分文献1に開示されているガラス板に接続されている端子(接続素子)の熱膨張率は、9×10-6~13×10-6/℃であり、ガラスの熱膨張率8.5×10-6~9×10-6/℃に近い。そのため、冷熱サイクル試験によるガラスと端子との間に生じる熱応力を小さくすることができる。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
課題を解決するために本発明の端子付き車両用窓ガラスは、
ガラス板と、前記ガラス板の表面に形成された導電層と無鉛半田により接合される端子を備える端子付き車両用窓ガラスであって、
前記端子は、前記導電層と前記無鉛半田により接合される少なくとも1以上の脚部を備え、
前記脚部の少なくとも一部は、断熱部材により覆われていることを特徴とする。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、車両用窓ガラスの表面に形成された導電層と無鉛半田により接合される端子において、冷熱サイクル試験において、ガラス板にクラック等が発生したり、剥がれたりせず、かつ、端子に比較的大きな電流を流したとしても端子が発熱しにくく、また、端子によって信号が減衰することを抑制できる端子付き車両用窓ガラスを提供できる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の第1の端子付き車両用窓ガラスの正面図である。
【図2】
図1に示す端子付き車両用窓ガラスのA-A部の断面図である。
【図3】
図1に示す端子付き車両用窓ガラスの端子部の平面視である。
【図4】
本発明の第1の端子付き車両用窓ガラスの、第1の変形例であるA-A部の断面図である。
【図5】
本発明の第1の端子付き車両用窓ガラスの、第2の変形例であるA-A部の断面図である。
【図6】
本発明の第2の端子付き車両用窓ガラスの正面図である。
【図7】
図6に示す端子付き車両用窓ガラスのB-B部の断面図である。
【図8】
図6に示す端子付き車両用窓ガラスの端子実装部の平面視である。
100、101 端子付き車両用窓ガラス
10 車両用窓ガラス
20 導電層
21 バスバー
22 電熱手段
23 電極 23a 正極 23b 負極
24 アンテナ導体
30 遮蔽層
40 端子
41、41a、41b 脚部
42 本体部
43 接続部
45 ホルダ部
46、46a、46b 固定部
47 接続ピン
50 無鉛半田
60 断熱部材
70 ダム部材
80 外部回路接続部材
81 コネクタ
82 ケーブル
84 ピックアップ部
85 同軸ケーブル
90 接着部材
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