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公報発行日 2023年8月2
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【課題】燃焼管外に噴出される火炎の保炎性を高めることが可能なバーナを提供する。
【解決手段】バーナ1は、バーナユニット部10を複数または単数有している。バーナユニット部10は、先端部が開放された燃焼管100を備え、燃焼管100における先端開口部100aから外側に、燃焼用酸化剤ガスの存在下にて燃料の旋回燃焼により生じる管状火炎Fを噴出可能に構成されている。バーナ1は、管状火炎Fの内部空間が管状火炎Fの外部空間から閉ざされた状態で燃焼するように構成されている。バーナ1は、複数のバーナユニット部10を有しており、主ダクト部11内において、各管状火炎F同士が衝突するように構成されていることが好ましい。
【選択図】図1
バーナのバーナユニット部は、燃焼用酸化剤ガスの存在下にて燃料を旋回燃焼させることにより、燃焼管における先端開口部から外側に管状火炎を噴出させることができる。ここで、管状火炎の内部空間が外部空間と繋がった開放状態で燃焼するように構成されている場合には、旋回流によって形成される管状火炎の内部空間は通常負圧になるために、外部空気や冷却燃焼ガスあるいはその成分が管状火炎の内部空間に流入し、管状火炎の保炎性が悪くなる。これに対し、バーナは、管状火炎の内部空間が管状火炎の外部空間から閉ざされた状態で燃焼するように構成されているので、外部空気や冷却燃焼ガスあるいはその成分が管状火炎の内部空間に流入し難くなり、燃焼管における先端開口部から外側に噴出される管状火炎の保炎性を高めることができる。
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