技術分野
ケーブル寿命予測方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ところで、上述の定期メンテナンスは、多くの場合、産業用ロボットを使用しているロボットユーザによって実施される。そのため、産業用ロボットを製造しているロボットメーカや、ケーブルを製造しているケーブルメーカにおいては、実機でのケーブルの断線進行状態を知ることができなかった。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は、課題を解決することを目的として、管理対象装置の配線として用いられているケーブルの断線進行状態を推定し、前記断線進行状態を表す断線進行状態データと前記管理対象装置の動作状況を表す動作データとを基に前記ケーブルの寿命を予測する、ケーブル寿命予測方法を提供する。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、ケーブルの断線進行状態を手厚く管理でき、ケーブルの不具合に起因した装置の故障を効率的に抑制可能なケーブル寿命予測方法を提供できる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の一実施の形態に係るケーブル状態管理システムの概略構成図である。
【図2】
ケーブルの長手方向に垂直な断面の一例を示す断面図である。
【図3】
ケーブルの断線進行状態の推定を説明する図である。
【図4】
動作周波数を2Hzとして屈曲を繰り返した際の抵抗値の動作周波数とその高次周波数の抵抗値変動成分の変化を示すグラフ図である。
【図5】
(a),(b)は、抵抗値検出部の一例を示す回路図である。
【図6】
ケーブル状態データベースの一例を示す図である。
【図7】
ケーブル状態管理システムの制御フローを示すフロー図である。
【図8】
設定処理のフロー図である。
【図9】
データ取得処理のフロー図である。
【図10】
断線進行状態推定処理のフロー図である。
【図11】
ケーブル寿命予測処理のフロー図である。
【図12】
データ出力処理のフロー図である。
1…ケーブル状態管理システム
2…ケーブル
21…電線
21a…導体
100…ロボットユーザサイト
110…産業用ロボット(管理対象装置)
111…関節部(可動部)
112…ロボット制御装置(制御装置)
120…ユーザ側データ管理装置(装置ユーザ側データ管理装置)
122…記憶部
130…ユーザ端末(装置ユーザ端末)
150…抵抗値検出部
200…ロボットメーカサイト
201…ロボットメーカ端末(装置メーカ端末)
300…ケーブルメーカサイト
301…ケーブルメーカ端末
400…ケーブル状態管理装置
401…ケーブル状態記憶部
402…制御部
403…設定処理部
404…データ取得処理部
405…断線進行状態推定処理部
406…ケーブル寿命予測処理部
407…アクセス制限処理部
500…ネットワーク
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