技術分野
管路内の観察装置及び観察方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
特許文献1に記載された技術では、移動体やカメラに接続されたコード類の長さに制限があり、広範囲の観察が困難である。また、特許文献1に記載された技術では、管路内の流体の流れを止めてから移動体を管路内に導入する必要があり、観察中は管路を使用できない上に、通常の使用時の状態で管路内を観察することができない。さらに、特許文献2に記載された技術は、例えば、畑地に灌漑用水を送配するための小口径で高圧のパイプラインを観察するようには構成されていないため、管路内にカメラを導入することが困難であり、また、管路内を高圧に保ったまま観察することができない。さらに、このような小口径のパイプラインは、末端から人が内部に入ることは困難である。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
の課題を解決するために、本発明は、以下の態様を含む。
1) 流体管路に設けられた弁を介して当該流体管路に連結可能な胴体と、前記胴体内に収容可能な、カメラを収容するカメラカプセルと、前記胴体内から外へ前記カメラカプセルを移動させるための押出し機構と、前記カメラカプセルに連結された糸の送り及び巻き戻しを行うリールとを備えている、管路内の観察装置。
2) 前記胴体は、前記流体管路に連結され・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の一態様によれば、例えば、畑地に灌漑用水を送配するための小口径で高圧のパイプラインであっても、流体を流通させた状態で管路内を撮影可能である。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の一管路内の観察装置の概略を示す模式図である。
【図2】
本発明の一管路内の観察装置の設置状態を説明する図である。
【図3】
本発明の一管路内の観察装置を用いた管路内の観察方法の一部を説明する図である。
【図4】
本発明の一管路内の観察装置を用いた管路内の観察方法の他の一部を説明する図である。
【図5】
本発明の一管路内の観察装置に設けられるカメラカプセルの一例を示す概略分解図である。
【図6】
本発明の一管路内の観察装置に設けられるカメラカプセルの一例を示す分解図である。
10 カメラカプセル
20 胴体
30 棹(押出し機構)
33 窪み
40 リール
41 糸
100 観察装置(管路内の観察装置)
101 流体管路
102 空気弁
103 管理弁(弁)
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