特許7351793IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

化石燃料を使用することなく最低負荷での運転を行うことができる石炭火力発電システム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は状況に鑑みてなされたもので、石炭の使用を抑制した状態で(二酸化炭素を排出せずに環境条件が守られた状態で)、電力系統を安定させるための最低負荷運転を維持することができる石炭火力発電システムを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するための請求項1に係る本発明の石炭火力発電システムは、電力系統に接続され、蒸気タービンの駆動により電力を得る石炭火力発電設備と、前記電力系統に接続され、再生可能エネルギーにより電力を得る再生可能エネルギー発電設備と、前記再生可能エネルギー発電設備で得られた電力のうちの余剰となった余剰電力により動作され、前記石炭火力発電設備の最低負荷運転を維持する最低負荷運転維持手段とを備えた・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の石炭火力発電システムは、二酸化炭素を排出せずに環境条件が守られた状態で、電力系統を安定させるための最低負荷運転を維持することが可能になる。

特に、現存する石炭火力発電設備を適用して、二酸化炭素を排出せずに環境条件が守られた状態で、且つ、電力系統を安定させるための最低負荷を更に低下させた状態で、最低負荷運転を維持することが可能になる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一実施例に係る石炭火力発電システムの概略系統図である。
【図2】 貫流式のボイラの一例を説明する概略系統図である。
【図3】 ドラム式のボイラの一例を説明する概略系統図である。
【図4】 給水経路の概略系統図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 電力系統 2 蒸気タービン 3 発電機 4 石炭火力発電設備 5 燃焼室 6 ボイラ 7 ミル設備 8 一次空気路 9 バーナー 10 ダンパ 11 蒸気導入路 12 調整弁 13 復水器 14 給水ポンプ 15 給水経路 16 排気系統 17 脱硝装置 18 脱硫装置 19 電気集塵機 20 熱交換手段 21 再生可能エネルギー発電設備 23 電気バーナー 24 電気ヒーター 25 エアヒーター 26 給水ヒーター 31、41 炉壁管節炭器 32、44 過熱器 33 還流路 34 汽水分離器 35、45 循環ポンプ 42 蒸発器 43 蒸気ドラム 51 上流側給水ポンプ 52 低圧給水加熱器 53 脱気器 54 高圧給水加熱器

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