特許7356399IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

発電素子を振動させて電力を得る振動発電装置、及び、振動発電方法に関し、固有振動数を調整できるようにしたものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は状況に鑑みてなされたもので、発電素子の振動機構の大きさや構造の制約を受けることなく、固有振動数を容易に調整することができる振動発電装置、及び、固有振動数を容易に調整することができる振動発電方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するための請求項1に係る本願発明の固有振動数を調整できる振動発電装置は、少なくともU字型のフレーム構造を含む、磁性体の基材と、前記磁性体の基材に取付けられた発電素子の振動により電力を得る振動発電手段と、前記基材の磁化を変化させることで振動の固有振動数を調整する磁化手段とを備えたことを特徴とする。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の固有振動数を調整できる振動発電装置、及び、固有振動数を調整できる振動発電方法は、発電素子の振動機構の大きさや構造の制約を受けることなく、固有振動数を容易に調整することが可能になる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一実施例に係る固有振動数を調整できる振動発電装置の概略構成を説明する外観図である。
【図2】 振動発電装置の側面図である。
【図3】 電圧と周波数との関係を説明するグラフである。
【図4】 電圧の経時変化を説明するグラフである。
【図5】 磁石吸着時間と共振周波数との関係を説明するグラフである。
【図6】 本発明の他の実施例に係る固有振動数を調整できる振動発電装置の概略構成を説明する外観図である。
【図7】 磁石吸着時間と共振周波数との関係を説明するグラフである。
【図8】 本発明の他の実施例に係る固有振動数を調整できる振動発電装置の概略構成を説明する外観図である。
【図9】 磁石の距離と共振周波数との関係を説明するグラフである。
【図10】 磁石の距離と共振周波数との関係を説明するグラフである。

代表図 図1本件の代表的な図

1、21 振動発電装置 2 発電素子 3 フレーム 4 磁歪材料 5 コイル 6、16 振動子(錘) 7、37 磁石 8 固定磁石 11 振動源

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