特許7356674IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

重合体、重合体を含む硬化性組成物、前記硬化性組成物の硬化膜及び前記重合体の製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従来の保護膜は透明性と硬度に力点がおかれていたが、近年、可撓性を有するディスプレイやモジュールの開発が進み、保護膜にも屈曲性が求められるようになった。 本発明の目的は、良好な透明性および硬度と、良好な屈曲性を兼ね備える硬化膜を形成できる重合体、前記重合体を含む硬化性組成物、前記硬化性組成物の硬化膜及び前記重合体の製造方法を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は以下の態様を有する。 [1] ヨウ素原子がアクリル酸エステル単量体に由来する構成単位に結合している末端構造を、1分子中に1個以上有し、ガラス転移温度が-60~60℃である、重合体。 [2] 数平均分子量が800~150,000である、[1]に記載の重合体。 [3] [1]又は[2]に記載の重合体と、1分子中に2個以上の(メタ)アクリロイル基を有する化合物とを含む、硬・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の重合体は、良好な透明性および硬度と、良好な屈曲性を兼ね備える硬化膜を形成できる。
本発明の硬化性組成物は、良好な透明性および硬度と、良好な屈曲性を兼ね備える硬化膜を形成できる。
本発明の硬化膜は、良好な透明性および硬度と、良好な屈曲性を兼ね備える。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施例1で得られた硬化膜の断面のAFM像である。
【図2】 実施例2で得られた硬化膜の断面のAFM像である。
【図3】 実施例3で得られた硬化膜の断面のAFM像である。
【図4】 比較例1で得られた硬化膜の断面のAFM像である。
【図5】 比較例2で得られた硬化膜の断面のAFM像である。
【図6】 製造例1で得られたPBA-IのMALDI-TOF法によるMSスペクトルである。
【図7】 製造例2で得られたPBA-IIのMALDI-TOF法によるMSスペクトルである。

代表図 図1本件の代表的な図

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