技術分野
被加工物を加工する加工装置、及び、該加工装置の加工条件を変更する加工条件変更方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
加工装置に記憶される複数の加工条件(レシピ)はそれぞれ、複数の条件項目(条件要素)を含んでいる。例えば、環状の切削ブレードで被加工物を切削する切削装置に記憶される加工条件には、加工送り速度、切削ブレードの回転数、切削ブレードの切り込み深さ等の条件項目が含まれており、加工の内容に応じて各条件項目の値が予め設定されている。そして、複数の加工条件が記憶された加工装置を使用する際、一部の条件項目の設定値のみが全ての加工条件において一律に変更される場合がある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の一態様によれば、被加工物を保持する保持テーブルと、該保持テーブルによって保持された該被加工物に加工を施す加工ユニットと、複数の条件項目をそれぞれが含む複数の加工条件を記憶する記憶部を有する制御部と、該制御部に接続された入力部と、を備える加工装置の加工条件を変更する加工条件変更方法であって、該加工条件に含まれる複数の該条件項目のうち設定値が変更される所定の条件項目と、該所定の条件項目の・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の一態様に係る加工条件変更方法及び加工装置では、記憶部に記憶されている複数の加工条件にそれぞれ含まれる所定の条件項目の設定値が一括で変更される。これにより、加工条件の変更作業が単純化されるとともに、加工条件の入力ミスが生じにくくなり、加工装置の加工条件を簡易且つ確実に設定することが可能となる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
加工装置を示す斜視図である。
【図2】
制御部を示すブロック図である。
【図3】
条件項目の設定値が変更される際の制御部を示すブロック図である。
【図4】
旧設定値記憶ステップにおける記憶部を示すブロック図である。
【図5】
一部の加工条件が変更される際の制御部を示すブロック図である。
11 被加工物
11a 表面
11b 裏面
13 テープ
2 加工装置
4 基台
4a 開口
6 支持構造
8 X軸移動機構
8a X軸移動テーブル
10 防塵防滴カバー
12 保持テーブル
12a 保持面
14 Z軸移動機構
16 ガイドレール
18 移動プレート
20 ボールネジ
22 パルスモータ
24 支持具
26 加工ユニット(加工手段)
28 ハウジング
30 スピンドル
32 ホイールマウント
34 研削ホイール
40 制御部(制御ユニット、制御手段)
42 処理部(処理手段)
44 記憶部(記憶手段)
46 加工条件記憶部
48 加工条件(レシピ)
48a 加工条件名
48b 条件項目(条件要素)
50 旧設定値記憶部
60 入力部(入力手段)
70 表示部(表示手段)
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