特許7376887IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

医薬品生産を目的とした低コストの動物細胞の増殖促進方法、連続培養方法及び連続培養装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、動物細胞の連続培養において、排出される培養液上清から増殖促進効果を示す可能性がある成分だけを抽出し、連続培養(撹拌培養)における培地または培養液に添加することにより、連続培養(撹拌培養)槽内における細胞増殖を促進する方法を課題とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決する本発明は下記(1)の動物細胞の増殖方法である。 (1)動物細胞(以下、動物細胞Aという)の培養液上清中に含まれる成分中にあり、一定の粒子径D1以上の粒子径を有するか、一定の分子量M1以上の分子量を有し、かつ、一定の粒子径D2以下の粒子径を有するか、一定の分子量M2以下の分子量を有する成分(以下、高分子画分という)の一部または全部を、動物細胞Aまたは前記動物細胞Aとは別の動物・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

この発明では、連続培養液上清から得られる高分子画分の連続培養への添加によって、高分子画分に含まれるタンパク質、エクソソームなどの全て又は一部の作用によって連続培養の細胞増殖が促進され、これにより、新鮮培地の供給(速度)を低減することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の培養方法の実施形態の一例を示す概略図である。
【図2】 本発明の培養方法の実施形態の他の例を示す概略図である。
【図3】 本発明の培養方法の実施形態の他の例を示す概略図である。
【図4】 本発明の培養方法の実施形態の他の例を示す概略図である。
【図5】 本発明の精製装置の一例を示す概略図である。
【図6】 従来の培養方法のフローを示す概略図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 培養槽 2 膜分離装置 3 精製装置 4 精密ろ過装置 5 限外ろ過装置 10 培地槽 13 一次貯留タンク 14、15、16、17 アフィニティークロマトグラフィー用カラム P1、P2、P3、P4、P5、P6、P7、P10、P11、P12 ポンプ 21 細胞分離膜 41 精密ろ過膜 51 限外濾過膜

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