特許7380562IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

合わせガラス

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、合わせガラス内にフィルムを配置する場合、フィルムの平滑性がHUD像の歪に直接的に影響する。本発明者の検討により、フィルムの平滑性を向上してHUD像の歪を低減するためには、フィルムを固定するための接着層を薄くする必要があることがわかった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本合わせガラスは、車外側ガラス板と車内側ガラス板との間に中間膜を有する合わせガラスであって、車内からの投影像を反射して情報を表示する表示領域を備え、前記表示領域の少なくとも一部において、前記車外側ガラス板及び前記車内側ガラス板のうち何れか一方のガラス板と前記中間膜との間に、前記一方のガラス板に接着層で接着されたフィルムが配置され、前記接着層の厚みが0.2μm以上70μm以下であり、前記接着層・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

開示の一実施態様によれば、HUD像の歪を低減できる厚さでありかつ合わせガラス作製時の脱気性に優れた接着層、を有する合わせガラスを提供できる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 車両用のフロントガラスを例示する図であり、フロントガラスを車室内から車室外に視認した様子を模式的に示した図(その1)である。
【図2】 車両用のフロントガラスを例示する図であり、フロントガラスを車室内から車室外に視認した様子を模式的に示した図(その2)である。
【図3】 図1(a)に示すフロントガラス20をXZ方向に切ってY方向から視た部分断面図である。
【図4】 第1圧着工程における時間と温度との関係を例示する図である。
【図5】 図1(a)と同様の形状のフロントガラス20AをXZ方向に切ってY方向から視た部分断面図である。
【図6】 図1(a)と同様の形状のフロントガラス20BをXZ方向に切ってY方向から視た部分断面図である。
【図7】 図1(a)と同様の形状のフロントガラス20CをXZ方向に切ってY方向から視た部分断面図である。
【図8】 実施例及び比較例について説明する図である。

代表図 図1本件の代表的な図

20、20A、20B、20C フロントガラス 21 内面 22 外面 29 黒セラミック層 210、220 ガラス板 230 中間膜 240 フィルム 250、260 接着層 R1 HUD表示領域 R2 HUD表示外領域

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