技術分野
超音波システムおよび超音波システムの制御方法に係り、特に、超音波プローブと画像表示装置とが無線通信により接続された超音波システムおよび超音波システムの制御方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
一般的に、装置本体の温度が一定の温度以上に上昇すると、装置本体に含まれる回路および表示部等が正常に機能することが困難になるおそれがある。その場合には、装置本体の処理能力を低下させることにより、装置本体における温度上昇を防ぐことが多い。このようにして、装置本体の処理能力が低下すると、装置本体において超音波画像を生成し、生成された超音波画像を表示させるために、多大な処理時間を要するため、超音波プローブから無線通信により伝送される信号の処理が間に合わなくなり、超音波画像を正常に表示させることが困難なことがあった。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
目的を達成するために、本発明に係る超音波システムは、超音波プローブと画像表示装置とを備える超音波システムであって、超音波プローブは、振動子アレイと、振動子アレイから超音波を送信し且つ振動子アレイにより取得された受信信号に基づいて音線信号を生成する送受信部と、送受信部により生成された音線信号に基づいて画像情報データを生成する画像情報データ生成部と、画像情報データ生成部により生成された画像情・・・ 続きを
知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、超音波プローブが、画像表示装置から無線送信された画像表示装置の動作状態に応じた超音波送受信条件に基づいて送受信部による超音波の送受信を制御する超音波送受信制御部、および、画像表示装置から無線送信された画像表示装置の動作状態に基づいて超音波プローブから画像表示装置へ無線送信する画像情報データの出力フォーマットを設定する出力フォーマット設定部のうち少なくとも一方を備えているため、画像表示装置における動作状態に関わらず、超音波画像を正常に表示することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)
この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の実施の形態1に係る超音波システムの構成を示すブロック図である。
【図2】
本発明の実施の形態1における受信部の内部構成を示すブロック図である。
【図3】
本発明の実施の形態2における画像表示装置の構成を示すブロック図である。
【図4】
本発明の実施の形態3における画像表示装置の構成を示すブロック図である。
【図5】
本発明の実施の形態4における画像表示装置の構成を示すブロック図である。
【図6】
本発明の実施の形態5に係る超音波システムの構成を示すブロック図である。
1,1A 超音波システム、2,2A 超音波プローブ、3,3A,3B,3C,3D 画像表示装置、11 振動子アレイ、12 送信部、13 受信部、14 送受信部、15 超音波送受信制御部、16 信号処理部、17 画像処理部、18 プローブ側無線通信部、19,19A 画像情報データ生成部、20 通信制御部、21,21A プローブ制御部、22 出力フォーマット設定部、24 バッテリ、25,25A プローブ側プロセッサ、26 増幅部、27 AD変換部、28 ビームフォーマ、32 表示装置側無線通信部、33 表示制御部、34 表示部、35 通信制御部、36,36A,36B,36C,36D 本体制御部、37 操作部、38 格納部、39 通信状態検知部、40 動作状態取得部、41,41A,41B,41C,41D 表示装置側プロセッサ、51 温度センサ、52 クロック制御部、61 表示フレームレート決定部、62 安全性評価指標算出部。
全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録