特許7397196IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

情報処理装置、その作動方法及び作動プログラム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献2に記載のようにマイクロ流路を流れる観察対象物体を動画撮像する場合には、マイクロ流路における観察対象物体の深さ方向(撮像センサの撮像面に直交する方向)に関する位置は一定でなく、ばらつきが生じる。このため、鮮明な再構成画像を得るためには、1撮像周期ごとに得られる原画像に基づいて合焦位置を探索する必要がある。原画像をリアルタイムに処理する場合には、少なくとも1撮像周期内に合焦位置の探索を終了する必要があるので、合焦位置の探索の高速化が求められる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために、本開示の情報処理装置は、観察対象物体の干渉縞像を含む原画像を再構成する情報処理装置であって、少なくとも1つのプロセッサを備え、プロセッサは、原画像を取得する原画像取得処理と、原画像取得処理により取得された原画像に基づいて、再構成位置を初期位置から変更しながら再構成画像を生成する再構成処理と、再構成処理により再構成画像が生成されるたびに再構成画像の鮮鋭度を算出し、かつ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の技術によれば、合焦位置の探索を高速化することが可能な情報処理装置、その作動方法及び作動プログラムを提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 第1デジタルホログラフィシステムの構成の一例を示す図である。
【図2】 撮像装置の構成の一例を示す図である。
【図3】 撮像センサの構成の一例を示す図である。
【図4】 細胞により干渉縞像が生成される様子を示す図である。
【図5】 回折光及び透過光が、互いに強め合う場合における波面を示す図である。
【図6】 回折光及び透過光が、互いに弱め合う場合における波面を示す図である。
【図7】 撮像センサから出力される原画像の一例を示す図である。
【図8】 情報処理装置のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。
【図9】 情報処理装置の機能構成の一例を示すブロック図である。
【図10】 撮像装置の撮像動作を説明する図である。
【図11】 再構成画像生成部による再構成処理を説明する図である。
【図12】 再構成位置の変更処理を説明する図である。
【図13】 再構成位置の変更方向の決定処理を説明する図である。
【図14】 繰り返し処理の流れの一例を示すフローチャートである。
【図15】 再構成処理の流れの一例を示すフローチャートである。
【図16】 合焦位置検出処理の流れの一例を示すフローチャートである。
【図17】 合焦位置の探索処理を説明する図である。
【図18】 初期位置決定処理の流れの一例を示すフローチャートである。
【図19】 初期位置決定処理の一例を示す図である。
【図20】 第2情報処理装置の機能構成を示すブロック図である。
【図21】 第2繰り返し処理の流れを示すフローチャートである。
【図22】 停止判定処理の一例を示すフローチャートである。

代表図 図1本件の代表的な図

2 デジタルホログラフィシステム 5 ディスプレイ 6 キーボード 7 マウス 8 入力デバイス 10,10A 情報処理装置 11 撮像装置 11A 撮像条件 12 細胞 13 マイクロ流路 13A,13B 開口部 14 溶液 20 光源 22 撮像センサ 22A 撮像面 22B 画素 23 照射光 30 回折光 31 透過光 33 干渉縞像 35 白点 36 明部 37 黒点 38 暗部 40 CPU 41 記憶装置 41A 作動プログラム 42 通信部 43 バスライン 50 撮像制御部 51 画像処理部 52 繰り返し制御部 53 表示制御部 54 報知情報出力部 54A 報知情報 60 原画像取得部 61 再構成画像生成部 62 合焦位置検出部 63 合焦位置記録部 64 初期位置決定部 65 最適再構成画像出力部 66 停止判定部 66A 停止指示 D 変更方向 L 距離 OP 原画像 P1 下限位置 P2 上限位置 P 再構成位置 Pi 初期位置 Pm 合焦位置 RP 再構成画像 d 距離

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