特許7400607IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

定着装置および画像形成装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ニップ形成部材の支持部材は、加圧ローラから受ける荷重を支えてニップ幅を形成す必要があるため、離間した部材が両持ち梁として支持する態様では、支持されていない部位においてニップ形成部材が変形するという課題があった。 ニップ形成部材の変形は、定着ベルトの摺動負荷(トルク)の増大や破断、線速変動(スリップ)による搬送不良を招くおそれがあり、また装置寿命を低下させる要因ともなる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために、本発明の定着装置は、無端状の定着ベルトと、前記定着ベルトの外周面に当接する加圧部材と、前記定着ベルトの内側に前記加圧部材の長手方向に沿って配置され、前記定着ベルトを介して前記加圧部材と当接して記録媒体が挟持搬送されるニップ部を形成するニップ形成部材と、前記ニップ形成部材を支持する支持部材と、を備え、前記ニップ形成部材と前記支持部材とが、少なくとも前記記録媒体の搬送方・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、ニップ形成部材の変形を抑制し、定着ベルトの摺動負荷の増大や破断、線速変動による搬送不良の発生を防止できる定着装置を提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 従来の定着装置の構成の一例を示す説明図である。
【図2】 本発明が適用される定着装置の一例を示す概略構成図である。
【図3】 本発明が適用される定着装置の一例を示す概略構成図である。
【図4】 本発明が適用される定着装置の一例を示す概略構成図である。
【図5】 遮光部材の動作の一実施形態を示す説明図である。
【図6】 遮光部材の一例を示す説明図である。
【図7】 ニップ形成部材の一例を説明する分解斜視図である。
【図8】 本発明が適用される定着装置の概略構成を示す説明図である。
【図9】 支持部材の一例を示す斜視図である。
【図10】 従来の定着装置の支持部材の一例を示す模式図である。
【図11】 本定着装置の支持部材の例を示す模式図である。
【図12】 本定着装置の支持部材の例を示す模式図である。
【図13】 本定着装置の支持部材の例を示す模式図である。
【図14】 本定着装置のニップ形成部材の例を示す模式図である。
【図15】 本発明に係る画像形成装置の構成の一例を示す概略構成図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 定着ベルト 2 熱源 3 加圧部材(加圧ローラ) 4 弾性体 5 芯金 6 ニップ形成部材 6a 凸部 7 支持部材 7a、7b 支持部 7c 第二の板状部材 7d 第一の板状部材 8 ベルト保持部材 9 反射部材 10 定着装置 11 遮光部材 12 当接部 66 均熱部材 81 第1の吸熱部材 82 第2の吸熱部材 83 断熱部材 100 画像形成装置 D 記録媒体搬送方向 LD 長手方向 N ニップ部 NW ニップ部の記録媒体搬送方向の幅 P 記録媒体(用紙) S 離間量

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