特許7400938IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

光ファイバケーブルを把持するための光ファイバケーブル把持装置に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示は上述の課題を解決するためのもので、非金属製テンションメンバを有する光ファイバケーブルを、テンションメンバおよび心線を損傷させることなくクロージャ内に固定可能にすることを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

を解決するための発明は、非金属テンションメンバを有する光ファイバケーブルを把持用バンドを用いてクロージャ内に固定する方法であって、この把持用バンドにより適切な締め付け力と摩擦力をケーブルに作用させることで1点のみの把持で固定を可能にし、非金属テンションメンバ圧接による損傷をなくしたことを特徴とする。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、非金属製テンションメンバを有する光ファイバケーブルを、テンションメンバおよび心線を損傷させることなくクロージャ内に固定可能にすることができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本開示に係る把持用バンドの一例を示す斜視図である。
【図2】 光ファイバケーブルの一例を示す断面図である。
【図3】 把持用バンドにより光ファイバケーブルをクロージャ内において把持する構造を示したものである。
【図4】 ケーブル長手方向から見た第1の実施形態の把持構造の一例である。
【図5】 光ファイバケーブルのパラメータの一例である。
【図6】 ケーブル長手方向から見た第2の実施形態の把持構造の一例である。
【図7】 薄板型弾性体の一例を示す。
【図8】 光ファイバケーブルへ所定の圧力が印加されたときの薄板型弾性体の一例を示す。
【図9】 第3の実施形態の把持構造の一例である。
【図10】 摩擦力印加部の拡大図の一例である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 把持用バンド 10 薄板部 11 バンド径調整具 12 締付け機構部 13 突起嵌入孔 14 薄板型弾性体 15 弾性曲部 16、111 突部 17 摩擦力印加部 18 把持突部 2 光ファイバケーブル 21 光ファイバ 22 テンションメンバ 23 外被 24 内空

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