特許7401829IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

複合部材および構造物

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

凹部を形成した蓋に送受信装置を埋め込む方法では、蓋の寸法が送受信装置に制限され、特に小型の蓋への適用は困難である。また、蓋を金属材料で構成する場合は、遮蔽された空間の内外の通信が困難となる。一方、蓋を非金属材料で構成する場合は、車両等の重量物が載荷されることを想定して高強度かつ非脆性の材料を用いることが望ましいが、FRP(Fiber Reinforced Plastics)等を適用するとコストが高くなりがちである。このように、高い強度を有し、併せて構造物の内部と外部との通信を可能にする部材が望まれていた。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

上述の課題を解決するため、本開示に係る複合部材は、非金属を主材料とする母材と、配線パターンを形成した金属材であって、前記母材中に埋設されて前記母材を補強する金属材と、前記金属材への給電点と、を備える。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、高い強度を有し、併せて構造物の内部と外部との通信を可能にする部材を提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本開示の一複合部材の構成の一例を示す斜視図である。
【図2A】 本開示の一複合部材の構成の一例を示す平面図である。
【図2B】 本開示の一複合部材の構成の一例を示す断面図である。
【図3】 本開示の一複合部材を適用した場合の、アンテナの指向性を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 複合部材 2 構造物 5 送受信装置 6 センサ 10 母材 20 金属材 21 給電点 51 給電線

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります