技術分野
液体吐出装置、及び払拭方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、金属顔料を含有するインク等の液体組成物を用いる場合、乾燥等により金属顔料が液体成分と分離すると金属顔料の凝集が生じやすい。そのため、凝集がノズルで生じた場合、払拭部材を用いてノズル面を払拭したとしても、吐出乱れ及びノズル詰まりの解消が不十分となる課題がある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
請求項1に係る発明は、液体組成物と、ノズル面に形成されたノズルから前記液体組成物を吐出する吐出ヘッドと、前記ノズル面を払拭する払拭部材と、を有し前記液体組成物は、金属顔料及び有機溶剤を含有し、前記有機溶剤は、メトキシ基を有する有機溶剤と、水酸基を有する有機溶剤とを含有し、前記払拭部材を構成する材料は、セルロースを含有し、前記水酸基を有する有機溶剤の含有量は、前記液体組成物の質量に対して7.5・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の液体吐出装置は、金属顔料を含有する液体組成物を吐出する吐出ヘッドのノズル面を払拭部材で払拭した場合に、吐出乱れ及びノズル詰まりの発生が抑制される優れた効果を奏する。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、払拭装置を組み込んだ画像形成装置の一例を模式的に表した図である。
【図2】
図2は、吐出ヘッドのノズル面の一例を模式的に表した図である。
【図3】
図3は、払拭装置の一例を模式的に表した図である。
【図4】
図4は、シート状の払拭部材の断面の一例を模式的に表した図である。
【図5】
図5は、セルロースで測定される赤外吸収スペクトルの一例である。
3 キャリッジ
4、4a、4b 記録ヘッド
4n ノズル
20 維持回復機構
20b 維持回復機構
41 ノズル面
320 シート状払拭部材
400 押し当てローラ
410 送り出しローラ
420 巻き取りローラ
500 異物
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