技術分野
圧入を使うことなくピペットチップを脱着し、その固定する力を使用状況に合わせて自由に調節が可能な分注装置
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の目的は、圧入を使うことなくピペットチップを脱着し、その固定する力を使用状況に合わせて自由に調節が可能な分注装置を提供することにある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明者は鋭意検討を行なった結果、本発明を完成させるに至った。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は、圧入によるピペットチップ装着を行うことなく、ピペットチップを装置本体に嵌め合うことができ、かつその嵌め合う力を外的応力に対応して自在に変更でき、さらに脱着の際にチップの外しそこないを従来よりも低減できる。また、分注装置を制御するアクチュエータや押し付ける先の底面に対しての強度要求が著しく低下するため、小型化を実現できる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の分注装置の一態様を示す図である。
【図2】
本発明の分注装置の詳細を示す図である。
【図3】
本発明の分注装置の断面図において、(a)解放状態から(d)付勢状態となり、そこからまた解放状態になるまでを示す図である。
【図4】
(a)ピペットチップ保持部の外観、(b)ピペットチップ保持部の断面構造、(c)中空状部品の径の大きさを比較する図である。
【図5】
ピペットチップ保持部に掛かる力のバランスにおいて、(a)付勢時:外力無(b)付勢時:外力有(c)解放時:Oリングの固着有/取り外し機構有り(d)解放時:Oリングの固着有/取り外し機構無し、を示す図である。
【図6】
実施例で用いた検査装置の外観を示す図である。
【図7】
図6で示した検査装置を模式的に示す図である。
【図8】
検査チップ803の構造をより詳細に示す図である。
【図9】
試薬チューブでの試薬吸引から検査チップへの試薬導入までの装置動作を示す図において、(a)ノズルを水平移動させる場合、(b)ノズルを垂直移動させる場合を示す図である。
10 :ピペットチップ保持部
101 :第2Oリング
101a:押しつぶされた第2Oリング
102 :第1Oリング
102a:押しつぶされた第1Oリング
103 :固定フランジ
104 :可動スペーサ
105 :ノズル部
106 :中空シャフト
107 :ポンプ接続部
20 :復元力発生部
201 :弾性体
202 :ピペットチップ押出部
30 :ピペットチップ
301 :ピペットチップ嵌合部
302 :ピペットチップ先端部
40 :動力部
401 :エンコーダー
402 :リニアアクチュエータ
403 :ピストン
404 :軸合わせ機構
50 :筐体部
501 :本体固定部
502 :筐体
503 :動力部支持板
504 :動力部支持棒
60 :ピペットチップトレイ
70 :Oリングとピペットチップ内部表面との静止摩擦力
71 :弾性体復元力
72 :ピペットチップにかかる重力
73 :外部からの衝撃の垂直成分
74 :Oリングの固着による力
80 :染色ユニット
801 :分注・搬送モジュール
801a:試薬挿入用分注機構
801b:試薬挿入用ノズル(ピペットチップ)
801c:廃液吸引機構
801d:廃液吸引用ノズル(ピペットチップ)
801e:廃液吸引用ポンプ
801f:廃液ボトル
801g:検査チップ搬送用アーム
802 :多段移動ステージ
802a:上段ステージ(検査チップ用)
802b:中段ステージ(検査チップ用)
802c:下段ステージ(試薬・ピペットチップ用)
802d:ピペットチップトレイ
802e:試薬チューブトレイ
802f:試薬ボトル
803 :検査チップ
803a:検査チップ試薬導入口
803b:検査チップ廃液排出口
803c:観察窓つき染色部
803d:電極を有した天板部材
803e:検査チップ流路スペーサ
803f:電極を有した底板部材
803g:粒子保持部
803h:誘電泳動用電極
90 :観察ユニット
901 :観察用ステージ
902 :観察用光学系
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