技術分野
チタン酸バリウムナノ結晶の製造方法およびチタン酸バリウムナノ結晶
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、特許文献1に記載の製法では、水酸化バリウムの投入量を増やして混合溶液のバリウム濃度を高めると、の集積体としての使用に適さない、粒子サイズが不均一なチタン酸バリウムナノ結晶が得られ易い。特許文献1の実施例では、バリウム濃度が低い混合溶液が用いられており、粒子サイズが均一なチタン酸バリウムナノ結晶が少量しか得られず、工業化に適さない。特許文献1に記載の製法では、高品質のチタン酸バリウムナノ結晶を効率的に製造することが難しい。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
以上に鑑み、本発明の一側面は、塩化バリウムと、水溶性チタン錯体と、有機カルボン酸と、アルカリ成分と、水と、を含む原料溶液を得る調製工程と、前記原料溶液を加熱し、チタン酸バリウムを合成する加熱工程と、を含み、前記原料溶液において、バリウムイオンの量は、前記水の1リットルあたり、0.2モル以上、2モル未満である、チタン酸バリウムナノ結晶の製造方法
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、高品質のチタン酸バリウムナノ結晶を効率的に得ることができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
チタン酸バリウムナノ結晶の側面が四角形であると仮定する場合の絶対最大長Lおよび対角幅Wを示す図である。
【図2】
本発明の実施例1の製造方法により得られたチタン酸バリウムナノ結晶のTEM画像である。(a)は5万倍の倍率で撮影されたTEM画像、(b)は10万倍の倍率で撮影されたTEM画像である。
【図3】
本発明の実施例2の製造方法により得られたチタン酸バリウムナノ結晶のTEM画像である。(a)は5万倍の倍率で撮影されたTEM画像、(b)は10万倍の倍率で撮影されたTEM画像である。
【図4】
本発明の実施例3の製造方法により得られたチタン酸バリウムナノ結晶のTEM画像である。(a)は5万倍の倍率で撮影されたTEM画像、(b)は10万倍の倍率で撮影されたTEM画像である。
【図5】
本発明の実施例4の製造方法により得られたチタン酸バリウムナノ結晶のTEM画像である。(a)は5万倍の倍率で撮影されたTEM画像、(b)は10万倍の倍率で撮影されたTEM画像である。
【図6】
本発明の実施例5の製造方法により得られたチタン酸バリウムナノ結晶のTEM画像である。(a)は5万倍の倍率で撮影されたTEM画像、(b)は10万倍の倍率で撮影されたTEM画像である。
【図7】
本発明の実施例6の製造方法により得られたチタン酸バリウムナノ結晶のTEM画像である。(a)は5万倍の倍率で撮影されたTEM画像、(b)は10万倍の倍率で撮影されたTEM画像である。
【図8】
本発明の実施例7の製造方法により得られたチタン酸バリウムナノ結晶のTEM画像である。(a)は5万倍の倍率で撮影されたTEM画像、(b)は10万倍の倍率で撮影されたTEM画像である。
【図9】
比較例1の製造方法により得られたチタン酸バリウムナノ結晶のTEM画像である。(a)は5万倍の倍率で撮影されたTEM画像、(b)は10万倍の倍率で撮影されたTEM画像である。
1:仮定四角形、L:絶対最大長、W:対角幅
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