技術分野
増幅装置
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
図11は、チョッパ安定化増幅器を用いた増幅回路の構成例を示す図である。図11では基本的なチョッパ安定化増幅器の構成を示している。チョッパ安定化増幅器は、チョッパ変調器1001、増幅器1002、チョッパ変調器1003を備える。図11の構成において、増幅器1002にはオフセット成分(Voffset)及び低周波雑音成分(1/f noise)が発生する。そこで、チョッパ変調器1001によって低周波帯域の信号成分を増幅器1002のオフセット成分及び低周波雑音成分が少ない高周波帯域に変調し、増幅器1002にて増幅した後、チョッパ変調器1003によって高周波帯域の信号成分を低周波帯域に復調する。これにより、チョッパ安定化増幅器の全体のオフセット成分及び低周波雑音成分を低減する。しかし、チョッパ変調器1003によって高周波帯域に変調されたオフセット成分及び低周波雑音成分はリップルノイズとなり、高周波雑音成分が発生する課題が生じる。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は、入力信号を高周波帯域に変調する第1のチョッパ変調器と、前記第1のチョッパ変調器の出力を増幅する第1の増幅器と、前記第1の増幅器の出力の信号成分を復調し、オフセット成分及び低周波雑音成分を高周波帯域に変調する第2のチョッパ変調器と、前記第2のチョッパ変調器の出力を増幅する第2の増幅器と、前記第1の増幅器と前記第2のチョッパ変調器との間に入出力が接続され、前記第1の増幅器の出力を負帰還・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、オフセット成分及び低周波雑音成分を高精度に低減するとともに、回路面積及び消費電力を低減させることが可能な増幅装置を提供できる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
第1の実施形態の増幅回路の構成を示す図である。
【図2】
本実施形態の増幅回路による信号成分、雑音成分及びオフセット成分の時間波形と周波数特性の一例を示す特性図である。
【図3】
第2の実施形態の増幅回路の構成を示す図である。
【図4】
本実施形態の増幅回路におけるクロック信号の動作波形の一例を示す図である。
【図5】
第3の実施形態の増幅回路の構成を示す図である。
【図6】
第4の実施形態の増幅回路の構成を示す図である。
【図7】
第4の実施形態の増幅回路の具体的な回路構成及びその動作例として、フェイズ1におけるスイッチの接続状態を示す図である。
【図8】
第4の実施形態の増幅回路の具体的な回路構成及びその動作例として、フェイズ2におけるスイッチの接続状態を示す図である。
【図9】
第4の実施形態の増幅回路の具体的な回路構成及びその動作例として、フェイズ3におけるスイッチの接続状態を示す図である。
【図10】
第4の実施形態の増幅回路におけるクロック信号の動作波形の一例を示す図である。
【図11】
チョッパ安定化増幅器を用いた増幅回路の構成例を示す図である。
【図12】
図11の増幅回路による信号成分、雑音成分及びオフセット成分の時間波形と周波数特性の一例を示す特性図である。
101、103:チョッパ変調器
102、113、122、123、124、211、212、221、222、411、412、421、422、511、512、521、522、531、532:相互コンダクタンス増幅器
110:ノイズリダクションループ回路
111、124c、510、520、530:オートゼロ増幅器
112:フィルタ回路
120、120a、120c、121:増幅器
210、220、410、420:オートゼロ増幅回路
500:アンプシェアリングオートゼロ増幅器
501:第1の入力
502:第2の入力
503:第1の出力
504:第2の出力
C31、C32、C33:容量
C21、C22、C41、C42、C51、C52、C53:サンプリング容量
C111、C112、C121、C122、C131:位相補償容量
Φ1、Φ2、Φ3、Φ4:スイッチ
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