特許7406168IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

校正のための測定器を必要としない自己校正機能付きADコンバータ

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、比較器のオフセット電圧、及びDAコンバータの単位電圧の調整には、ADコンバータの外部に基準となる測定器が必要である。例えば遠隔地に配置されたADコンバータを校正するためには、測定器を携えて出かけなければならない。よって、遠隔地にある複数のADコンバータを校正するのは、困難であるという課題がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様に係る自己校正機能付きADコンバータは、校正のための測定器を必要としない自己校正機能付きADコンバータであって、基準電圧を生成する基準電圧部と、変換時は入力電圧を初期値とし校正時は校正制御部によって指定される基準電圧を含む所定の電圧の何れか1つを初期値とし、積算電圧の変化量の単位である単位電圧を前記初期値に積算する動作を、前記積算電圧がしきい値電圧を越えるまで繰り返す積算変換部・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、校正のために外部に測定器が不要な自己校正機能付きADコンバータを提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の第1自己校正機能付きADコンパータの構成例を示す機能ブロック図である。
【図2】 図1に示す積算回路の回路モデルを示す図である。
【図3】 図1に示すオフセット計測処理部の処理手順を示すフローチャートである。
【図4】 図1に示す積算回路における積算電圧および電流値と、積算回数との関係を示す図である。
【図5】 図1に示すオフセット単位電圧相関係数処理部の処理手順を示すフローチャートである。
【図6】 図1に示す単位電圧測処理部の処理手順を示すフローチャートである。
【図7】 図1に示す差分電圧計測処理部の処理手順を示すフローチャートである。
【図8】 図1に示す差分演算部の等価回路モデルを示す図である。
【図9】 図1に示す校正中間電圧計測処理部の処理手順を示すフローチャートである。
【図10】 図1に示す差分中間電圧計測処理部の処理手順を示すフローチャートである。
【図11】 図1に示す自己校正機能付きADコンパータの変形例の構成例示す機能ブロック図である。
【図12】 図11に示す単位電圧相関計測処理部の処理手順を示すフローチャートである。
【図13】 図1に示す自己校正機能付きADコンパータの他の変形例の構成例示す機能ブロック図である。
【図14】 本発明の第2自己校正機能付きADコンパータの構成例を示す機能ブロック図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10:基準電圧部 20:制御部 21:校正制御部 22:積算誤差補正変換制御部 23:積算誤差係数測定処理部 30:積算変換部 31:切替部 32:積算回路 33:校正中間電圧部 34:しきい値電圧部 35:比較器 100,200,300,400:自己校正機能付きADコンバータ 210:オフセット計測処理部 211:オフセット単位電圧相関計測処理部 212:差分電圧計測処理部 213:単位電圧計測処理部 230:校正中間電圧計測処理部 231:差分中間電圧計測処理部

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