技術分野
測定システム、および、測定方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
非特許文献2,3の技術を用いることで、測定器が非接地状態であっても正確に電磁ノイズの対地電圧を測定できる。ただし、測定器のグラウンド線に接続される導体板と大地との間に形成される対地容量C、対地容量測定機構の電極の対地容量Cが、それぞれ、導体板または電極の面積S、導体板または電極と大地との間に存在する物質の厚みdk、比誘電率εkを用いて、式(1)で表されることを前提としている。なお、ε0は、電気定数である。Nは、電極と大地との間に存在する物質層の総数である。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の一態様の測定システムは、グラウンド線を接地しない状態で電磁ノイズの対地電圧を測定する測定器と、前記電磁ノイズの対地電圧の誤差を補正するために用いられ、自補正装置の対地容量の大きさに応じて変化する変動電圧を測定する補正装置と、前記測定器と前記補正装置とにそれぞれ通信可能に接続された演算装置と、を備えた測定システムにおいて、前記演算装置は、前記測定器と前記補正装置とがそれぞれ誘電体板に設・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、非接地状態の測定器で電磁ノイズの対地電圧を測定する手法において、測定器を設置する測定場所と大地との間の距離が離れている場合であっても、電磁ノイズの対地電圧を精度よく測定可能な技術を提供できる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、アクリル板の厚みに対する導体板の対地容量を示すグラフである。
【図2】
図2は、非接地状態の測定器で電磁ノイズの対地電圧を測定する場合の等価回路を示す図である。
【図3】
図3は、補正装置の構成を示す図である。
【図4】
図4は、補正装置の等価回路を示す図である。
【図5】
図5は、事前作業時における測定システムの構成を示す図である。
【図6】
図6は、実施例1における事前作業の処理フローを示す図である。
【図7】
図7は、実施例1における測定作業の処理フローを示す図である。
【図8】
図8は、実施例2における事前作業の処理フローを示す図である。
【図9】
図9は、実施例2における測定作業の処理フローを示す図である。
【図10】
図10は、演算装置のハードウェア構成を示す図である。
1:測定器
11:プローブ
2:補正装置
21:電圧測定回路
22:発振回路
23a:第1電極
23b:第2電極
23c:第3電極
24a:第1スペーサ
24b:第2スペーサ
3:シールドルーム床
4:誘電体板
5:信号発生装置
6:抵抗
7:導体板
8:演算装置
81:生成部
82:補正部
83:記憶部
901:CPU
902:メモリ
903:ストレージ
904:通信装置
905:入力装置
906:出力装置
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