特許7406180IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

加熱装置、液体吐出装置、画像形成装置、後処理装置及び搬送装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、シートに液体が付着することによって生じるシートの変形として、コックリングのほかに、カールがある。カールには、一般的に、液体が付着した面が凸になるようにカールするバックカールと、バックカールとは反対方向にカールするフェイスカールがある。このようなカールがシートに生じると、シートが搬送途中に引っかかって搬送不良が生じたり、シートを積載できる枚数が少なくなったりするなどの問題がある。そのため、カールなどのシートの変形を効果的に抑制する対策が求められている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、液体が付着したシートの液体付着面とは反対の面を加熱する加熱部材を備え、前記加熱部材は、前記液体付着面が凹となるように前記シートを湾曲させて通過させる湾曲部を有し、前記シートは、前記湾曲部よりもシート搬送方向上流側で前記加熱部材に接触して搬送され、前記加熱部材は、複数のベルト支持部材に掛け回されたベルト部材であって、前記ベルト部材を加熱する加熱源と、前記複数のベルト支持部材の間で前記・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、シートの変形を効果的に抑制できる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の実施の一形態に係る画像形成装置の概略構成図である。
【図2】 乾燥装置の概略構成図である。
【図3】 拍車の配置を示す乾燥装置の平面図である。
【図4】 拍車の他の配置例を示す乾燥装置の平面図である。
【図5】 用紙にバックカールが発生する原理を説明するための図である。
【図6】 用紙にバックカールが発生する原理を説明するための図である。
【図7】 押圧ローラとして砥粒ローラを用いた例を示す図である。
【図8】 押圧ローラとしてローレットローラを用いた例を示す図である。
【図9】 拍車に代えて送風ファンが設けられた例を示す図である。
【図10】 拍車に代えて吸引ファンが設けられた例を示す図である。
【図11】 押圧ローラが加熱ベルトを介して固定ローラに接触する例を示す図である。
【図12】 押圧ローラに対する加熱ベルトの巻き付け角度を変更可能にした例を示す図である。
【図13】 本発明の他の乾燥装置の構成を示す図である。
【図14】 本発明のさらに別の乾燥装置の構成を示す図である。
【図15】 押圧ベルトの外周面に細かい凹凸が多数設けられた例を示す図である。
【図16】 押圧ベルトが網目状に形成された例を示す図である。
【図17】 加熱源として加熱ベルトに接触するセラミックヒータを用いた例を示す図である。
【図18】 加熱ベルトを回転しないベルト支持部材で支持した例を示す図である。
【図19】 押圧部材として回転しない押圧パッドを用いた例を示す図である。
【図20】 加熱部材として回転しない加熱ガイドを用いた例を示す図である。
【図21】 加熱ガイドの変形例を示す図である。
【図22】 図21に示す加熱ガイドの用紙幅方向の断面図である。
【図23】 本発明に係る乾燥装置を、他の画像形成装置に搭載した例を示す図である。
【図24】 本発明に係る乾燥装置を、さらに別の画像形成装置に搭載した例を示す図である。
【図25】 本発明に係る乾燥装置を、搬送装置に搭載した例を示す図である。
【図26】 本発明に係る乾燥装置を、後処理装置に搭載した例を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

3 画像形成部 6 乾燥装置(加熱装置) 14 液体吐出ヘッド(液体吐出手段) 40 加熱ベルト(加熱部材) 40a 湾曲部 41 テンションローラ(ベルト支持部材) 42 固定ローラ(ベルト支持部材) 43 押圧ローラ(押圧部材) 44 ヒータ(加熱源) 45 拍車(突起回転体) 100 画像形成装置 300 搬送装置 400 後処理装置 H 接触範囲の長さ P 用紙(シート) Pa 液体付着面 Pb 液体付着面とは反対の面 θ 巻き付き角度

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